ひがです。 > 小林 (koichik) です. > > そんなわけで (どんなわけで?),互換性を重視すると > Java5/6 対応が中途半端になる可能性がありますが, > > ・中途半端になるならやらない > ・中途半端でもいいからやる > ・多少の互換性を失ってもいいからちゃんと対応する > Java6対応は、表面的な部分でいいと思いますが、 表面的な部分は、「多少の互換性を失ってもいいからちゃんと対応する」 のほうがいいと思います。 バージョンアップに伴って、修正が必要になる部分が あらかじめわかっていれば、ユーザーにとってそんなに不安はないはず。