[sc2010fukuoka:52] Re: サイト公開しました

Shinichi Ogawa [E-MAIL ADDRESS DELETED]
2010年 2月 9日 (火) 00:46:27 JST


橋本さん

コードラボ募集の対象者に以下を追加して欲しいです、忘れてました。

※コードラボ用に使えるApp EngineのApplicationIDを取得しておくとより楽しめます。

よろしくお願いします。

2010/2/6 Shinichi Ogawa <[E-MAIL ADDRESS DELETED]>:
> 皆様お疲れ様です、shin1ogawaです。
>
>>> このハッカソンorコードラボについてはぬ社のオフィスをお借りするとか、
>>> 日曜にどれくらいの規模でやるのか、などなど色々相談させてください。
>>
>> ぬ社でやると、20名くらいで出来ます。
>> 2部屋に分かれていいのであれば、30名くらいいけますよ!
>
> 2部屋に分けてコードラボってのはやりづらそうですし、
> 一部屋で20名程度の規模で募集したいと思います。
> 開催時間については、10:00-18:00 くらいでやれるといいなぁーと思ってますが、
> そのあたりなども含めて以下の募集要項のドラフトに
> ヌーラボさんのオフィスの都合等も色々と変更・追記してもらえると助かります。
> イベントタイトルは適当なので、もっとJCMの付属っぽくするとか、よしなに弄ってもらえればと。
>
> ***
> Google App Engine Java コードラボ in Fukuoka
>
> Google App Engine Java の色々な機能を、実際にコーディングしながら体験してみましょう!
> 当日はAppEngineの主要な機能を、講師が説明→みんなで実装、というステップで進めていきます。
>
> 開催日時:2/21(日) 10:00-18:00
> 場所:株式会社 ヌーラボ 福岡本社(KDC福岡ビル7F)
> 対象:JavaのWebアプリケーションを少しでも触ったことがあるがAppEngine初心者の方で、
> Google PluginsとEclipseがインストール済み&無線LANが使用できるマシンを持参できる方。
> # Google Plugins for Eclipseは以下のサイトからインストールできます。
> # http://dl.google.com/eclipse/plugin/3.5
> ***
>
>> ハッカソン、確かに敷居が高いかと思います。
>> 高くても良い気もしますが、参加者数を多くするなら
>> 初心者が参加出来る「コードラボ」がいいですねー。
>
> 福岡でコードラボ的なものが開催された話はあんまり聞いてませんし、
> 経験がある方の比率が少なくなってしまうとしんどいかな?という心配もあるので
> まずはコードラボ等でAppEngineの普及活動を行いたいと思います。
>
> 2010/2/2 橋本 正徳 <[E-MAIL ADDRESS DELETED]>:
>> 小川さん
>>
>> 橋本正徳です。
>>
>>> 「発表内容」とは資料のサンプルを、という意味でしょうか?
>>
>> いえいえ、小川さんに頂いた内容でOKです!
>>
>>> このハッカソンorコードラボについてはぬ社のオフィスをお借りするとか、
>>> 日曜にどれくらいの規模でやるのか、などなど色々相談させてください。
>>
>> ぬ社でやると、20名くらいで出来ます。
>> 2部屋に分かれていいのであれば、30名くらいいけますよ!
>>
>> ハッカソン、確かに敷居が高いかと思います。
>> 高くても良い気もしますが、参加者数を多くするなら
>> 初心者が参加出来る「コードラボ」がいいですねー。
>>
>> --
>> [ぬ]株式会社ヌーラボ 橋本正徳
>> -----------------------------------------------------------------------
>> 企業サイト http://www.nulab.co.jp/
>> プロジェクトコラボレーションツール http://www.backlog.jp
>> コラボレーションドローツール http://cacoo.com/
>> -----------------------------------------------------------------------
>> ブログ
>> http://blog.livedoor.jp/nulab_hashimoto/?i=m
>> http://blogs.itmedia.co.jp/hashimoto/
>> -----------------------------------------------------------------------
>>
>> On 2010/02/02, at 0:08, Shinichi Ogawa wrote:
>>
>>> shin1ogawaです。
>>>
>>> 告知に関する環境の調整お疲れ様です。
>>> 「発表内容」とは資料のサンプルを、という意味でしょうか?
>>> そうでなく概要で良いなら以下のようなカンジでやろうと思っています。
>>>
>>>
>>>> 名前
>>> shin1ogawa (本名の"小川信一"でもどっちでもいいです。)
>>>
>>>> 所属(会社もしくはコミュニティなど)
>>> appengine ja night
>>>
>>>> 発表タイトル
>>> Google App Engineプラットフォームの勘所
>>>
>>>> 発表内容
>>> == 概要
>>> Google App Engineの紹介と、気を配る必要がある注意点について説明します。
>>> * プラットフォームの仕組みと特徴
>>> * 各サービスの紹介
>>>
>>> == 少し詳しく書くなら
>>> * プラットフォームの仕組み
>>> ** プラットフォーム内の各ノード群について
>>> ** 自動スケールする点について
>>> ** Java的な制限について
>>> ** 開発環境について
>>> * 各サービスの紹介
>>> ** データストアサービス(LLAPI-JDO-Slim3の流れで少しだけ紹介)
>>> ** タスクキューサービス
>>> ** スケジュールタスク(cron)サービス
>>> ** 等々の紹介程度
>>>
>>>
>>> 上記とは別にハッカソンorコードラボどちらかを開催させて欲しいと思ってましたが、
>>> 今回は初心者が参加出来る「コードラボ」という事でやりたいなと思います。
>>> ハッカソンだと「何か目標を立ててもくもく作る!」となってしまい、敷居が高いかなーと。
>>>
>>> * 簡単なサーブレットをappengineで公開してみる
>>> * データストアサービスを使ってみる
>>> * タスクキューサービスを使ってみる
>>> * メール送信サービスを使ってみる
>>> のように少し触って開発を体験してみる、という事をハンズオン形式でやるカンジです。
>>> ちょっとしたeclipseとJavaの経験, ちょっとしたWEBアプリ程度の経験と、
>>> GoogleAppEngineアカウントを取得している事を前提条件とするカンジですね。
>>> このハッカソンorコードラボについてはぬ社のオフィスをお借りするとか、
>>> 日曜にどれくらいの規模でやるのか、などなど色々相談させてください。
>>
>> _______________________________________________
>> sc2010fukuoka mailing list
>> [E-MAIL ADDRESS DELETED]
>> https://www.seasarfoundation.org/mailman/listinfo/sc2010fukuoka
>>
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