[mayaa-dev:38] Re: test-mayaaが完全にデグレードしているんですけど
加藤太朗
[E-MAIL ADDRESS DELETED]
2007年 3月 19日 (月) 00:08:38 JST
加藤です。
もう1つ、私が直しを入れたのは、tests/tests.htmlを起点にしていたからという
ことがあります。
#localhost:8080で最初のseleniumのメニューで、リンクが表示されるため
で、slp.batでは、tests.slpの結果が tests.htmlに反映されないようなので、
これも何とかならないかなーと思っていたりします。
batでこのページの更新までできたらグレートなんですけどね。
test-mayaaを使う層を考えると、Perl無しでも動く環境よりも、perlを入れさせること
をした方が良いかなとは思います。ちょっとテストケースを追加するにも、
Perl入れなきゃダメだよーということになるし、管理外のテストケース書き換えても
意味がないことが分かるほうが良い気がします。
------------
今、つらいのはwriteプロセッサの__current__がwrite自身になるというところの
改修です。
デバッグ実行しても、やはりchildEvaluationのフラグが立たない場合は
スコープのネストは発生していません。だから良いかなと思っていたんですが、
simpletextのテストでwrite使ってみたら使えないジャンということだったんですね?
AttributeProcessorと同じようにすれば良いということですかね?
ちょっと見たけど、仕組みが難しそうですね。
そもそもオブジェクトに属させずにActivationで可視にする配置方法ってrhinoないのかな。
…と思うんですけどね。
※以下はイメージ映像です。
function processor1() // processor1 scope
{
this.prop1 = 1;
var prop2 = 2;
function processor2 // processor2 scope
{
prop1 == undefined;
prop2 == 2; // 見える
}
}
--------------------------------------------------------->>
Gluegent,Inc. T.Kato
http://package.gluegent.com/~kato/signature.xml
---->> generate products and services with high added value
> suga です。
>
> On 3/18/07, 加藤太朗 <[E-MAIL ADDRESS DELETED]> wrote:
> > readmeで理解しました。自動生成なんですね。治しておきます。
> > 自動生成結果がコミットできるのはちょっと難アリな気もしますが。
>
> ごめんなさい、気付きませんでした。
>
> 現状の自動生成は Perl が必要なフリーソフトを使っていますので、
> Java だけで完結するようにしてからテストケースファイルを SVN から
> 除外するつもりで、ずっとさぼっていました。
>
> Perl 入れなさいということにして、さっさとテストケースファイルを
> 除外してしまいましょうか。
>
> --
> suga ( [E-MAIL ADDRESS DELETED] )
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