[Seasar-user:18718] Re: DBFluteにおけるPagingの件数取得について

kubo [E-MAIL ADDRESS DELETED]
2009年 10月 21日 (水) 16:25:56 JST


久保(jflute)です。

ちょっと出かける直前で取り急ぎということで、
「DBFluteランタイム-0.9.6-BETA2」にて反映しました。
(Mavenリポジトリにアップしています)
DBFluteモジュールは0.9.5.5のままOKです。
もしよければ、お試し頂けると助かります。

2009/10/21  <[E-MAIL ADDRESS DELETED]>:
> 久保さま
>
> お世話になっております.松原です.
>
>
> 度々申し訳ございません.こちらで検討したところ,
> 久保さまのご提示案が一番効率的と分かりました.
> 先程のメール大変申し訳ございません.破棄して下さい.
>
> こちらの認識は以下の通りです.
>
> // 先ずは,100件をセット
> pmb.checkSafetyResult(100);
>
> try {
>    xxxBhv.outsideSql().manualPaging().selectPage(...);
>    // 100件以内のなで,※ 結果, Count(*)とデータ取得の2回のSQLが実行
>
> } catch (DangerousResultSizeException e) {
> // エラーとなったので, ※ Count(*)の1回のみが実行されている
>
>    // 以下の取得件数からワーニングを切替える
>    メッセージ出力
>
>    // ユーザが表示とした場合
>    if (e.getActualResultSize() > 10000) {
>        // 999件以内
>        xxxBhv.outsideSql().selectList();
>
>      // 結果,※ Count(*)×2回とデータ取得の1回のSQLが実行
>    } else {
>        // 10000件以上
>        pmb.fetchFirst(10000);
>        xxxBhv.outsideSql().autoPaging().selectPage
>
>      // 結果,※ Count(*)×2回とデータ取得の1回のSQLが実行
>
>    }
>
> という結果となり,一番効率的であり(DB検索),データ転送量が少ない方式であると
> 分かりました.
>
>
> 不躾ですが,重ねて,ご提示機能の検討をお願い致します.
>
>
>
> 以上です.宜しくお願い致します.
>
>
>
>
>>久保さま
>>
>> お世話になっております.松原です.
>>
>>ちょっと,今回のこちらの要件が複雑となっており,
>>
>> (1)対象件数が 100件以内 ⇒ そのまま表示
>> (2)対象件数が 101件以上 かつ 9,999件以内 ⇒ ワーニング①
>> (3)対象件数が 10,000件以上 ⇒ ワーニング②
>>
>> ワーニング①では,取得件数をユーザに通知し,表示を選んだ場合,そのまま取得データを表示
>> ワーニング②では,取得件数をユーザに通知し,表示を選んだ場合,先頭10,000件のみを表示
>>
>>以上のようなことから,ご教示頂いた方式でもできなくともないですが,ワーニング①を実装するときに
>>正常ケースでgetAllRecordCount()の結果から判定するので,ちょっと無駄なデータを取得し
>>いるようですね.
>>
>>ご提示して頂いた機能は,非常に使い勝手が良さそうなので,本処理向きではありませんが,
>>追加して頂けるのであれば,大変有難い機能です.
>>ワーニング①がない処理の方が一般的と思いますし,本システムでも使用することになるかもしれません.
>>
>>もし,可能であれば,ご提示機能の検討をお願いしたいです.
>>
>>
>>因みに
>>>    Integer actualSize = e.getActualResultSize(); // これ必要かな???
>>は,私にとって,とても必要と思いました.
>>
>>以上です.
>>
>>>久保(jflute)です。
>>>
>>>松原さん、一覧表示の事前件数チェックということですが、
>>>もし、このような機能があったら要件は満たせますでしょう?
>>>
>>>XxxPmb pmb = new XxxPmb();
>>>pmb.checkSafetyResult(10000); // 一万件超えちゃダメ
>>>try {
>>>    xxxBhv.outsideSql().manualPaging().selectPage(...);
>>>} catch (DangerousResultSizeException e) {
>>>    int safetySize = e.getSafetyMaxResultSize();
>>>    Integer actualSize = e.getActualResultSize(); // これ必要かな???
>>>    // 一万件超えた時の処理
>>>}
>>>※無論、実現するなら同様の機能をConditionBeanにも
>>>
>>>
>>>既にConditionBeanでは似たような発想の機能があって、
>>>それをページングの件数取得にも反映させるのは筋が
>>>通ってるかなと思いまして。
>>>
>>>cb.checkSafetyResult(100);
>>>xxxBhv.selectList(cb); // 100件超えたら例外
>>>
>>>2009/10/20  <[E-MAIL ADDRESS DELETED]>:
>>>> 久保さま
>>>>
>>>> お世話になっております.松原です.
>>>>
>>>>
>>>>>return super.isPaging() && !isCountOnly();
>>>> ⇒が正解ですね.タイプミスです.
>>>>
>>>>>テンプレートの修正が、アップグレード時にロストしないように
>>>>>DBFluteクライアント配下で管理して、sql2entity.bat(sh)などで、
>>>>>DBFluteモジュール内に自動的にコピーすることをお奨めします。
>>>> ⇒その通りですね.こちらの修正したVMファイルは,バッチでコピーするようにします.
>>>>
>>>>>ちなみに松原さんの環境では、この件が
>>>>>(テンプレートを直すまでやるからには)
>>>>>局所的じゃないってところでしょうか?
>>>> ⇒今回は外だしSQL(Select句)がデータ構造から多少多くなっていることと,
>>>> 一覧表示件数の上限があり,事前件数取得が必須となっています.
>>>> また,今回の件をDBFulteでサポートして頂けると私的には有難いですが,
>>>> あまり,スタンダードな使用方法ではないと思いますので,久保さまの判断に
>>>> お任せしたいです.
>>>>
>>>>
>>>> 以上です.大変有難うございました.
>>>>
>>>>>久保(jflute)です。
>>>>>
>>>>>isPaging()のオーバーライド内の判定ですが、
>>>>>return super.isPaging() && isCountOnly();
>>>>>>>>>>return super.isPaging() && !isCountOnly();
>>>>>かと(countOnlyじゃなければtrue)
>>>>>あとテンプレートの修正内容は特に問題なさそうに思えます。
>>>>>テンプレートの修正が、アップグレード時にロストしないように
>>>>>DBFluteクライアント配下で管理して、sql2entity.bat(sh)などで、
>>>>>DBFluteモジュール内に自動的にコピーすることをお奨めします。
>>>>>
>>>>>ちなみに松原さんの環境では、この件が
>>>>>(テンプレートを直すまでやるからには)
>>>>>局所的じゃないってところでしょうか?
>>>>>外だしSQLのページング検索のSQLファイルを使って
>>>>>件数取得だけを単独で実行する業務がたくさんある
>>>>>ということでしょうか?
>>>>>(内容によってはやはりDBFlute側でサポートした方がいいかなと)
>>>>>
>>>>>
>>>>>2009/10/20  <[E-MAIL ADDRESS DELETED]>:
>>>>>> 久保さま
>>>>>>
>>>>>> お世話になっております.松原です.
>>>>>>
>>>>>> 度々すみません.
>>>>>>
>>>>>> 今回の実装を以下のように考えてみなしたが,
>>>>>> 問題ないでしょうか?
>>>>>>
>>>>>> ・DBFluteの自動作成バッチ後に対象クラスの拡張は,再作成のたびに必要となるため,
>>>>>>  DBFluteの自動作成の中に組み込めないか,以下の「BsParameterBean.vm」に
>>>>>>  今回の処理を記述してみました.
>>>>>>
>>>>>>
>>>>>> 「BsParameterBean.vm」に「Customize Attribute」と「Customize Accessor」を追加.
>>>>>>
>>>>>> ***********************************************************
>>>>>> ${database.allClassCopyright}package ${glPackageBaseParameterBean};
>>>>>> #set ($myClassName = "${myBaseParameterBeanClassName}")
>>>>>>
>>>>>> #if ($database.isPmbMetaDataForProcedure($pmbClassName))
>>>>>>
>>>>>> (省略)
>>>>>>    // ===================================================================================
>>>>>>    //                                                                 Customize Attribute
>>>>>>    //                                                                 ====================
>>>>>>    protected boolean countOnly;
>>>>>>
>>>>>>    // ===================================================================================
>>>>>>    //                                                                           Attribute
>>>>>>    //                                                                           =========
>>>>>>
>>>>>> (省略)
>>>>>>
>>>>>>    // ===================================================================================
>>>>>>    //                                                                  Customize Accessor
>>>>>>    //                                                                  ==================
>>>>>> #if ($database.getPmbMetaDataSuperClassDefinition($pmbClassName).indexOf("SimplePagingBean") > 0)
>>>>>>    public boolean isCountOnly() {
>>>>>>        return countOnly;
>>>>>>    }
>>>>>>
>>>>>>    public void setCountOnly(boolean countOnly) {
>>>>>>        this.countOnly = countOnly;
>>>>>>    }
>>>>>>
>>>>>>    @Override
>>>>>>    public boolean isPaging() {
>>>>>>        return super.isPaging() && isCountOnly();
>>>>>>    }
>>>>>> #end
>>>>>>
>>>>>>    // ===================================================================================
>>>>>>    //                                                                            Accessor
>>>>>>    //                                                                            ========
>>>>>>
>>>>>> ***********************************************************
>>>>>>
>>>>>>
>>>>>> 見辛くなりましたが,DBFluteの自動作成バッチに組み込む場合,上記内容で問題ないか
>>>>>> ご教示頂ければ幸いです.
>>>>>>
>>>>>>
>>>>>> 以上です.
>>>>>>
>>>>>>
>>>>>>>久保です。
>>>>>>>
>>>>>>>そうですね、現状では、松原さんの考えの通り、
>>>>>>><B>でisPaging()をオーバーライドするのが良いかと思います。
>>>>>>>
>>>>>>>「ページング検索PmbのisPaging()を(再利用のために)falseにする方法」
>>>>>>>というテーマで、新ドキュメントに反映したいと思います。
>>>>>>>フィードバックありがとうございました。
>>>>>>>
>>>>>>>#
>>>>>>># pmb.disablePaging()みたいなインターフェースを作って
>>>>>>># しまおうかとも思いましたが、状況が局所的であることと、
>>>>>>># よく分かってる人じゃないと理解しづらい機能になるので、
>>>>>>># やはり、「独自プロパティ&isPaging()をオーバーライド」
>>>>>>># という方式を正式なものにしようかと思います。
>>>>>>>#
>>>>>>>
>>>>>>>2009/10/20  <[E-MAIL ADDRESS DELETED]>:
>>>>>>>> 久保さま
>>>>>>>>
>>>>>>>> お世話になっております.松原です.
>>>>>>>>
>>>>>>>> ご返信頂いた内容で全く問題ありません.
>>>>>>>>
>>>>>>>> やはり,現状のDBFluteのParameterBeanでは指定することが
>>>>>>>> できないですね.
>>>>>>>> しかも,拡張の仕方までご教示頂けて,大変有難うございます。
>>>>>>>>
>>>>>>>> 現状,こちらで最適とさせて頂いたのは,<B>のisPaging()をオーバーライドして,
>>>>>>>> 使用する方法がよいと考えております.
>>>>>>>>
>>>>>>>> 説明不足でお手数をお掛けしたこと,申し訳ございませでした.
>>>>>>>>
>>>>>>>> 以上です.貴重な情報を有難うございました.
>>>>>>>>
>>>>>>>>>久保(jflute)です。
>>>>>>>>>
>>>>>>>>>状況わかりました。ありがとうございます。
>>>>>>>>>
>>>>>>>>>通常の外だしSQLのページング検索用に作成されたSQLを再利用して、
>>>>>>>>>件数取得だけに絞って実行したいという感じでしょうか。
>>>>>>>>>(別のSQLにするとWhere句が冗長してしまうので)
>>>>>>>>>そして、ページング実データが必要になるケースも
>>>>>>>>>別のプログラムで存在するのですよね???
>>>>>>>>>
>>>>>>>>>これが前提として:
>>>>>>>>>
>>>>>>>>>(1) ページングで取得する件数を1件に設定して
>>>>>>>>>   「outsideSql().autoPaging().selectPage」を呼出す
>>>>>>>>>だと、不要なページング実データが一件とはいえ取得してしまいます。
>>>>>>>>>
>>>>>>>>>(2) Select Count(*) のみの外だしSQLを別途作成する
>>>>>>>>>だと、Where句が冗長してしまいます。
>>>>>>>>>
>>>>>>>>><A>
>>>>>>>>>pmb.xsetPaging(false)で確かにisPaging()がfalseになりますが、
>>>>>>>>>「x」で始まるメソッドは極力アプリケーションで直接利用して
>>>>>>>>>欲しくないメソッドではあります。互換性の保証はなく、
>>>>>>>>>あるときにメソッド名が変わってしまう可能性もあります。
>>>>>>>>>
>>>>>>>>>なのでそれよりは、以下のように明示的なクラスを作成して、
>>>>>>>>>利用する方がプログラムの可読性としても良いかなと思います。
>>>>>>>>>(無名インナークラスでやるとIllegalAccessになってしまいました...)
>>>>>>>>>
>>>>>>>>>public static class CountOnlyXxxPmb extends XxxPmb {
>>>>>>>>>    public boolean isPaging() {
>>>>>>>>>        return false;
>>>>>>>>>    }
>>>>>>>>>}
>>>>>>>>>
>>>>>>>>><B>
>>>>>>>>>もう一つは、XxxPmbに新たに[boolean countOnly]というような
>>>>>>>>>プロパティを追加して、isPaging()と一緒に判定させてあげるように
>>>>>>>>>するのも良いかと思います。
>>>>>>>>>
>>>>>>>>>パラメータコメントにてisPaging()と必ず一緒に判定:
>>>>>>>>>/*IF pmb.isPaging() && !pmb.isCountOnly()*/
>>>>>>>>>/*END*/
>>>>>>>>>
>>>>>>>>>もしくは
>>>>>>>>>
>>>>>>>>>ExParameterBeanでisPaging()をオーバーライドして一緒に判定:
>>>>>>>>>public class XxxPmb extends BsXxxPmb {
>>>>>>>>>    public boolean isPaging() {
>>>>>>>>>        return super.isPaging() && !isCountOnly();
>>>>>>>>>    }
>>>>>>>>>}
>>>>>>>>>
>>>>>>>>>後者の方が単体テストでテストもしやすくタイプセーフですね。
>>>>>>>>>そして、アプリケーションでの呼び出しにて以下のように:
>>>>>>>>>XxxPmb pmb = new XxxPmb();
>>>>>>>>>pmb.setCountOnly(true);
>>>>>>>>>int count = bhv.outsideSql().entityHandling().selectEntity(...);
>>>>>>>>>
>>>>>>>>>
>>>>>>>>>#
>>>>>>>>># ポイントなのは、DBFluteも単に2WaySQLの仕組みの
>>>>>>>>># 範疇で便利な機能を作っているだけってところですね。
>>>>>>>>># なので、2WaySQLの仕組みを利用することでアレンジ可能です。
>>>>>>>>>#
>>>>>>>>>
>>>>>>>>>2009/10/20  <[E-MAIL ADDRESS DELETED]>:
>>>>>>>>>> 久保さま
>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>> お世話になっております.松原です.
>>>>>>>>>> 迅速なご返信,大変ありがとうございます.
>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>> 言葉足らずで申し訳ございません.
>>>>>>>>>> 以下,本文中に以下インサートで回答させて頂きます.
>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>久保(jflute)です。
>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>松原さん、こんばんは
>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>まずは、前提としてこちらのページをご覧下さい。
>>>>>>>>>>>http://dbflute.sandbox.seasar.org/contents/behavior/paging.html
>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>確認させて下さい。
>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>><1>
>>>>>>>>>>>「Paging機能を使用して件数を取得したい」というのは、
>>>>>>>>>>>「ページングなし件数取得」のことでよろしいでしょうか?
>>>>>>>>>> ⇒ その通りです.
>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>><2>
>>>>>>>>>>>「Paging機能を使用して件数を取得したい」とのことですが、
>>>>>>>>>>>ページング実データ(例えば、20件目から40件目のレコード)は
>>>>>>>>>>>不要なのでしょうか?
>>>>>>>>>> ⇒ 不要です.言葉足らずで申し訳ございません.
>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>通常の外だしSQLでのページング検索は、
>>>>>>>>>>>http://dbflute.sandbox.seasar.org/contents/outside-sql/paging.html
>>>>>>>>>>>このような感じになります。
>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>PagingResultBean<UnpaidSummaryMember> page
>>>>>>>>>>>    = memberBhv.outsideSql().autoPaging().selectPage(path, pmb, entityType);
>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>int allRecordCount = page.getAllRecordCount(); // ページングなし件数
>>>>>>>>>>>for (UnpaidSummaryMember member : page) { // ページング実データ
>>>>>>>>>>>}
>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>> ⇒ この場合,結果として件数だけでなくSELECT句の全カラムも取得していると認識していましたが,
>>>>>>>>>> 以下の「pmb.isPaging()」をfalseとなるように実行すれば、件数のみが取得できると勝手
>>>>>>>>>> に憶測した次第でした。
>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>> では、SQLの実行速度及びデータ転送量を最小限に抑えて,外だしSQLの件数取得を行う場合,
>>>>>>>>>> (1) ページングで取得する件数を1件に設定して「outsideSql().autoPaging().selectPage」
>>>>>>>>>> を呼出す
>>>>>>>>>> (2) Select Count(*) のみの外だしSQLを別途作成する
>>>>>>>>>> の2通りで実装するのが望ましいということでしょうか?
>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>> また,「ParameterBean#xsetPaging(false);」で一応,件数取得ができているに見えましたが,
>>>>>>>>>> 使用してはいけないと認識してよろしいでしょうか?
>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>  /*IF pmb.isPaging()*/
>>>>>>>>>>  select member.MEMBER_ID
>>>>>>>>>>     , member.MEMBER_NAME
>>>>>>>>>>     , ...
>>>>>>>>>>  -- ELSE select count(*)
>>>>>>>>>>  /*END*/
>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>> 以上です.宜しくお願い致します.
>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>2009/10/20  <[E-MAIL ADDRESS DELETED]>:
>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>> お世話になっております.松原です.
>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>> 掲題の件,実装方法がサイトから見出すことができず,
>>>>>>>>>>>> 初歩的な質問とは,思いますが,Paging機能を使用して,
>>>>>>>>>>>> 件数を取得したい場合,以下の使用方法で問題ないか
>>>>>>>>>>>> ご教示頂けないでしょうか?
>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>> ===============================================
>>>>>>>>>>>> <サイトの例>
>>>>>>>>>>>> /*IF pmb.isPaging()*/
>>>>>>>>>>>> select member.MEMBER_ID
>>>>>>>>>>>>     , member.MEMBER_NAME
>>>>>>>>>>>>     , ...
>>>>>>>>>>>> -- ELSE select count(*)
>>>>>>>>>>>> /*END*/
>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>> <使用時の解釈>
>>>>>>>>>>>> // Parameterの設定
>>>>>>>>>>>> final prm = new XxxPmb();
>>>>>>>>>>>> prm.setName("'テスト'");
>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>> prm.xsetPaging(false);      // ← (1)このメソッドでPagingをOFF?
>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>> int cnt = XxxBhv.outsideSql.entityHandling.selectEntity(XxxBhv.PATH_select, prm, Integer.class);
>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>> System.out.println(cnts);   // ← (2)この結果に件数が入っている?
>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>> ===============================================
>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>> (1)と(2)の使い方が正しいか,ご確認の程,宜しくお願いします.
>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>> 以上.
>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>
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