[Seasar-user:14055] Re: [Teeda] doOnceFinishでの二重サブミット防止の動きについて
西山はじめ
[E-MAIL ADDRESS DELETED]
2008年 5月 1日 (木) 20:07:33 JST
お世話になっております。西山です。
> > この際、元の画面に応じてメッセージを変えたい場合は エラーページにおいて、previousViewId を参照すればよろしいでしょうか?
>
> はい.
了解いたしました。ありがとうございます。
> > また、この件とは直接関係ないのですがStrutsのトークンみたいなものはTeedaにはありますでしょうか?
>
> doOnce〜() が同じようなものだと思うのですが
> 違うのでしょうか?
doOnceがトークンの代わりということですね。失礼いたしました。
だとすると、サブアプリケーションスコープの変数を使いまわす画面遷移の場合、すべてのボタンをdoOnceにする必要があるということでしょうか?
goやjumpの場合ですと、キャッシュされたページからのサブミットが検知できないように思えます。
以上よろしくお願いいたします。
> > /subA(サブアプリケーションA)
> > A
> > B
> > C
> > /subB(サブアプリケーションB)
> > D
> >
> > 上のような画面があった際、A→B→Cと遷移後、レイアウトのメニューなどから、Dに遷移したとします。
> > その後、ブラウザの戻るボタンを押されるとB画面でPOST出来てしまうのですが、これを防ぎたいと思っております。
>
> B のサブミットボタンを doOnce〜() にすればよいかと.
> C から戻った場合は有効にしたいという場合はうまく
> いきませんが.
>
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