[Seasar-user:14054] Re: [Teeda] doOnceFinishでの二重サブミット防止の動きについて

Koichi Kobayashi [E-MAIL ADDRESS DELETED]
2008年 5月 1日 (木) 19:30:35 JST


小林 (koichik) です.

Date:    Thu, 1 May 2008 19:12:54 +0900
From:    "西山はじめ" <[E-MAIL ADDRESS DELETED]>
To:      [E-MAIL ADDRESS DELETED]
Subject: [Seasar-user:14052] Re: [Teeda] doOnceFinishでの二重サブミット防止の動きについて

> この際、元の画面に応じてメッセージを変えたい場合は エラーページにおいて、previousViewId を参照すればよろしいでしょうか?

はい.

> また、この件とは直接関係ないのですがStrutsのトークンみたいなものはTeedaにはありますでしょうか?

doOnce〜() が同じようなものだと思うのですが
違うのでしょうか?

> /subA(サブアプリケーションA)
>   A
>   B
>    C
> /subB(サブアプリケーションB)
>   D
> 
> 上のような画面があった際、A→B→Cと遷移後、レイアウトのメニューなどから、Dに遷移したとします。
> その後、ブラウザの戻るボタンを押されるとB画面でPOST出来てしまうのですが、これを防ぎたいと思っております。

B のサブミットボタンを doOnce〜() にすればよいかと.
C から戻った場合は有効にしたいという場合はうまく
いきませんが.


-- 
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