[Seasar-user:8150] Re: 自画面で完結するプログラムの再ロード対策
Yasuo Higa
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2007年 6月 7日 (木) 12:23:58 JST
ひがです。
>
> 山下真里です。
> Teeda 1.0.7を利用して、自社内で勉強会も兼ね
> 先日より簡単なアプリケーションのコーディングを行っております。
>
> Teeda を解説している本やサイト、また、プラグインにより、
> Scaffoldとして作成されるプログラムもそうですが、
> 画面1(入力)→画面2(確認)→画面3(登録)といった手順で
> 登録または編集の手順が行われていると思います。
>
> 画面やデータベースの構成上、自画面で完結したいプログラム(掲示板など)の場合で、
> 画面1(入力)→画面1(登録)といった自画面完結してしまうプログラムは、
> 再ロードした際に、同じデータが登録されてしまう問題が発生します。
> 再ロードしても大丈夫のように、Ajaxを利用すれば、
> 再ロードされても、二重登録が発生しないプログラムを
> コーディングできるのですが、validationのことを考えると、
> サーバー再度で行ったほうが便利だと思っています。
>
> 自画面で完結する構成で、データベースの処理(登録・削除)を行い
> 再ロードによる二十登録の防止方法がございましたら、
> ご指導お願いできないでしょうか?
>
doXxx()で
return 自分のクラス;
のようにすると大丈夫ではないかと思います。
--
Yasuo Higa
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