[Seasar-user:8148] 自画面で完結するプログラムの再ロード対策

山下 真里 [E-MAIL ADDRESS DELETED]
2007年 6月 7日 (木) 11:04:29 JST


いつもお世話になっております。

山下真里です。
Teeda 1.0.7を利用して、自社内で勉強会も兼ね
先日より簡単なアプリケーションのコーディングを行っております。

Teeda を解説している本やサイト、また、プラグインにより、
Scaffoldとして作成されるプログラムもそうですが、
画面1(入力)→画面2(確認)→画面3(登録)といった手順で
登録または編集の手順が行われていると思います。

画面やデータベースの構成上、自画面で完結したいプログラム(掲示板など)の場合で、
画面1(入力)→画面1(登録)といった自画面完結してしまうプログラムは、
再ロードした際に、同じデータが登録されてしまう問題が発生します。
再ロードしても大丈夫のように、Ajaxを利用すれば、
再ロードされても、二重登録が発生しないプログラムを
コーディングできるのですが、validationのことを考えると、
サーバー再度で行ったほうが便利だと思っています。

自画面で完結する構成で、データベースの処理(登録・削除)を行い
再ロードによる二十登録の防止方法がございましたら、
ご指導お願いできないでしょうか?

よろしくお願いいたします。

山下 真里



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