[Seasar-user:1189] Re: ひがさんの手元のソースをCVS管理する方法(was:CVSGrab)

KAKUTANI Shintaro shintaro
2004年 11月 22日 (月) 13:27:37 JST


かくたにです。
# seasar-userを活用しようキャンペーンに参加してみます。

At Sun, 21 Nov 2004 08:16:54 +0900,
TAKAI Naoto wrote:
> ファイアウォールに阻まれて、CVSアクセスができない人のために、HTTPを通
> じたCVSからのコードの取得をするためのツールとして、CVSGrabというものが
> あるそうです。ただし、コードの読み込み専用で、書き込みはできないようで
> す。残念。

SMTPベースでcvs ciできる方法は無いかなあ、と少し考えてみたのですが、
sourceforge.jpのCVSを使う限りは、cvs commitするためにはSSHの利用が必須
なので、commitユーザ「higa」とするにはひがさんのSSH鍵を扱う必要があります。

いまのところ思い付くのは:
 * ひがさんの元に独自回線(AirH", @Freed)などを導入してssh経由でアクセスしてもらう
 * sshの鍵問題お回避しつつ、SMTPベースでsf.jpのCVSにciする解決策を編みだす
 * 誰かが代理でひがさんのスナップショットを任意のタイミングでsf.jpにcvs ciする

私じしんがコードをイジることは無いのですが、
ビルド周辺のファイルは少しイジりたいことがあるので、
ひがさんの手元のコードがCVSにあるとすごく助かります。

また、TSSデビュウを視野に入れるならば、本体のコードがCVSリポジトリに
あることは、プロジェクトの信頼感の観点からも重要では、と勝手に思ってます。

妙案をお持ちの方はいらっしゃいませんか?
-- 
角谷 信太郎拝
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