[seasar-javadoc:944] Re: 次のパッケージ
Koichi Kobayashi
[E-MAIL ADDRESS DELETED]
2007年 6月 30日 (土) 12:00:05 JST
小林 (koichik) です.
Date: Fri, 29 Jun 2007 02:01:20 +0900
From: Hideaki Suzuki <[E-MAIL ADDRESS DELETED]>
To: [E-MAIL ADDRESS DELETED]
Subject: [seasar-javadoc:943] Re: 次のパッケージ
> 今までのやり方だと、ある程度自分の中で、何度も書き直したり、
> チェックしたりして、(自分の中での完成度を) 100% 近くまで持っていって
> から、MLに流すというスタンスだったと思います。
> 完成度 50% くらいでも、のりでとりあえずMLに流し、パートナーに
> 突っ込まれながら、完成度を上げていくという方が、現実的には効率が
> 良くなるように思います。(完成度の低いJavadocが混じるリスクもありますが…)
> これに Agile という言葉が当てはまるかは微妙ですが “Agile Javadocing”
> で、もっと気楽にやれれはいいなぁと思っています。
いいですねぇ.
煮詰まっても独りじゃないってのは心強いんじゃないかと.
是非その線で.
> ペアプロの有効性を説明する際の例として、Scottさんが言っていたのは
> いろいろな現場で、観察した結果、どの現場でも、だいたい 作業をしている人
> (コードを書いている人?)は、全体の 1/7 で、残りの 6/7 の人は、
> インターネットしたり、ほにゃららしたり(要はサボり?)していたそうです。
> ペアプロなら一人がボケた時に相方がツッコミますから、パレートの法則も
> 併せて考えると、トータル的に(TCO的に?)、ペアプロの方が効率的のような
> 気がしました。
リアルなペアじゃないからそっち方面はあまり
期待できないような.(^^;
まぁ,どうしても監視して欲しいならなんだっけ?
Twitter? みたいな? 語尾上げ?
それで Javadoc 書いてるかみんなで監視してあげませう.
ともあれ (JW),
・SMART deploy 関連 (creator,customizer から)
・S2Unit 関連
の二本立ては確定ということでよさげですね.
--
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