[seasar-dotnet:1235] Re: DBFlute:ReplaceSchemaでの開発方法について

kubo [E-MAIL ADDRESS DELETED]
2008年 12月 19日 (金) 12:20:07 JST


久保(jflute)です。

> そうですね、体制的なものを熟慮してやれば、
> ReplaceSchemaでテストデータを用意した方が管理しやすいかも知れないですね。
>
> 一度、ReplaceSchemaでやってみます。
> DBAをやってみます!。

ありがとうございます。
細かいところで不透明なところあったら遠慮なく聞いて下さい。

> そう言えば、DBFlute の ReplaceSchema、
>> 2-o-5. UT環境、IT環境、本番環境のデータをそれぞれ管理できる
> も出来ましたね。
> よく考えられているなぁDBFlute。

ありがとうございます!
こうやっておくと、ローカルの環境を「UT」にする「IT」にする
って切り替えがすごい簡単にできてとても便利なのです。


http://d.hatena.ne.jp/jflute/20081219/1229655263
にチェック機能について書いておきました。
(カンファ資料にもありますが一応Blogにも)

2008/12/19 小林貴生 <[E-MAIL ADDRESS DELETED]>:
> いつもお世話になっております。
> 小林(質問者)です。
>
>> 久保(jflute)です。
>
>> あと、どちらの方法を選んだとしても
>> 「知らない間にDBのテーブル内容が変わった」
>> ってのは組織的な問題がありますので、
>> それは「道具」に関わらず直した方が良いかと思います。
>>
>> また、DBAと言っているのは役割(ロール)であって、必ずしも一人を
>> 想定している訳ではないです。兼任することもあれば二人でやること
>> もあるでしょう。
>> (それはどれだけ責務を与えるかでマネジメントでリソース調整します)
>>
>> さて、このような回答でよろしいでしょうか???
>
> そうですね、体制的なものを熟慮してやれば、
> ReplaceSchemaでテストデータを用意した方が管理しやすいかも知れないですね。
>
> 一度、ReplaceSchemaでやってみます。
> DBAをやってみます!。
>
> そう言えば、DBFlute の ReplaceSchema、
>> 2-o-5. UT環境、IT環境、本番環境のデータをそれぞれ管理できる
> も出来ましたね。
> よく考えられているなぁDBFlute。
>
> またやってみて困ったことがあったら質問します。
> その時はまたよろしくお願いいたします。
>
>
>
> 以上、よろしくお願いいたします。
>
> 小林貴生
>
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