[seasar-dev:1025] Re: リリース計画
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2009年 1月 26日 (月) 22:29:09 JST
takao です。
Koichi Kobayashi wrote:
>><2点目>
>>「DEPT と EMP は 1 対多の関係」に対応するようにソースを変更しました。
>>このための制約として、
>>DEPT のプライマリキーが EMP にある場合、その列名を「DEPT_ID」と仮定しま
>>した。
>>つまり、「"マスタテーブル名"+"_ID"」がマスタとディテールの関連を表す制約
>>としました。
>>
>>master-detail については仕様・UI とももう少し検討した方が良いと
>>私も思いますので、暫定の制約として、Rails と似たような規約に合わせたました。
>>
>>
>
>了解です.
>今度のリリースはこの暫定版でいきましょうか.
>
>
そうですね。それが良いと思います。
Eclipse 3.4.1 に関しては、もう少ししてから試してみます。
>ドキュメントではこの Scaffold Type に
>「Master-Detail ...」と表示されるようですが,
>Master-Detail の部分は不要じゃないでしょうか?
>それはこのダイアログで自明なので,表示する
>情報はその後だけで十分だと思います.
>
>
なるほど。先程、消しました。
>><3点目>
>>H2 ベースで説明するドキュメントを追加しました。
>>DEPTとEMPを例にとって説明するようにしました。
>>
>>
>
>元のドキュメントはそのままで新しいページを
>追加したんですね.
>元のドキュメントは前述の変更が反映されていませんが,
>それなら元のドキュメントを修正した方がよかったのでは?
>ほぼ同じドキュメントが複数あってもメンテナンスの
>負担が増えるので,整理したいところです.
>
>それから,<2点目> の制約についてドキュメントに
>記載があった方がいいと思います.
>
>また,「Retrieval Condition」のところに通常の
>scaffold と同じような説明があった方がいいと
>思います.
>ここで何を指定するか分からない人もいると思うので.
>
>
ドキュメントに関しても、整理したいと思います。
>Master Detail ではない通常の scaffold ですが,
>「Retrieval Condition」のところに「(Only forS2Dao」
>という文言があります.
>これはどういうことでしょう?
>Kuina-Dao も対応していますよね?
>
>制限がある場合は文言で示すのではなく,サポート
>していない Scaffold Type が選ばれた場合に
>「Retrieval Condition」を無効化する方がいいと思います.
>
サポートしていない場合に無効化するようにしました。
この変更分を入れたソースをコミットしました。
-- 以上 --
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