[operation:2293] Re: Hudsonのテスト環境 + マルチジョブ実行時の複数軸対応

Jun Futagawa [E-MAIL ADDRESS DELETED]
2009年 2月 11日 (水) 12:36:53 JST


ふたがわ (jfut) @サーバチームです。

On 2009/02/11 3:30,Koichi Kobayashi wrote:

>> 間が空いてしまいましたがHudson環境でマルチジョブ実行時の
>> 複数軸対応について、ジョブ名によるキーの末尾に必要になる分だけ
>> 数字を振った環境を用意するようにしました。
> 
> ありがとうございました.
> s2jdbc-it で JDK を軸に加えて 1.5 と 1.6 で
> テストできるようになりました.

早速の動作確認ありがとうございます。
OGNL式を使った切り替え方法良いですね。

>> また、長らくこのHudson環境は、テスト環境となっていましたが、
>> 問題無ければこのまま正式な本番環境としたいと思います。
> 
> 問題ないです.
> 
> 本番環境になったらもっと利用するプロダクトが
> 増えて欲しいですね.

正式な本番環境移行へ向けて、コミッタMLへも確認の案内出します。

> 特に Teeda や S2Dao でやってるように,Seasar2 の
> SNAPSHOT を使ってのビルド&テストをしてもらえると,
> 万が一デグってしまった場合に早期発見できる可能性が
> 高まるので是非お願いしたいです.
> 
> 現状,関連プロダクトの多くはリリース済みバージョンで
> テストしていて SNAPSHOT は使われていないと思うので,
> デグレをリリース前に見つけることが難しいんですよね.

この使い方も良いですね、WikiのHudsonの項に加えておきました。

-- 
ふたがわ


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