[Seasar-oper 670] Re: Seasar.orgメールアドレス

Masataka Kurihara kurihara
2005年 10月 30日 (日) 15:41:21 JST


栗原@自宅です。

すいません、誤解させました。seasar.orgのメールアドレスですが、
ファウンデーションの公的なものは全部このアドレスを利用して送受信
しようと考えますので、実メールアドレスで作成願います。会社や個人
のアドレスと立場を分けたほうがいいかと考えています。過去、別組織
ですがニフティのFDELPHIでSysOpを勤めたときもそうしていました。
転送はさらに各個人毎に利用の便利として転送設定を行う場合も
ありえるので、その際は個別対応を、よろしくお願いいたします。

Jun Futagawa wrote:

>ふたがわ (jfut) です。
>
>On 2005/10/28 17:56, Masataka Kurihara wrote:
>
>  
>
>>以下のSeasar.orgアドレスを作成ください。転送等の設定は別途、サーバチーム
>>とアドレス受領者との間でやりとり願います。
>>
>>- kurihara _at_ seasar.org (理事: 栗原)
>>- higa _at_ seasar.org (理事: ひが)
>>- habu _at_ seasar.org (理事: 羽生)
>>    
>>
>
>転送とありましたので、転送用メールアドレスを作成いたしました。
>転送先として、Seasar-oper MLに登録されているメールアドレスを登録してあります。
>転送先を変更したい場合は、 admin @ seasar.org までお知らせください。
>
>また羽生さんのSeasar.orgアカウントが未登録でしたので登録してお送りいたしました。
>
>  
>
>>- info _at_ seasar.org (バーチャルなアドレスで、上記3アドレスに転送ください)
>>    
>>
>
>作成した3アドレスに転送するように設定いたしました。
>
>  
>
>>最後のinfoはニュースリリース等に記載しますので、いずれはマーケティング
>>チーム管理としたいのですが、まずは理事会で受けておきます。seasar.orgの
>>メールアドレスは、コミッタ等に配るかどうかはまだ決していません。しかし、Work
>>の都合、以下のチームにはメールアドレスを提供したいと思います。
>>
>>- 関西支部
>>- マーケティングチーム
>>    
>>
>
>上記メールアドレスを作成するタイミングになりましたらお知らせください。
>
>また、ドメイン管理上のアカウントとして次のものが既に存在しております。
>
>admin@ -> ふたがわへ転送
># 以下すべてadmin@へ転送
>abuse@
>alert@
>mailer-daemon@
>postmaster@
>root@
>security@
>www@
>
>  
>




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