[seasar-dotnet:1841] Re: [DBFlute.NET]業務的one-to-oneな条件に他テーブルのカラム値指定

fp [E-MAIL ADDRESS DELETED]
2010年 10月 8日 (金) 11:42:40 JST


fpです。

久保さん、ありがとうございます。

「N」ですね。

> N. サブクエリ内の絞り込み条件として別リレーションのカラム
> 「PURCHASE.PURCHASE_DATE = withdrawal.WITHDRAWAL_DATE」
> というように絞り込みで別リレーションのカラムを利用。

> M. 相関サブクエリの関連を表現する条件に別リレーションのカラム
> (その場合、要はFKとは無関係のリレーションを辿る感じ)
は、FKと無関係に辿るってことはほぼ無いのではないかと。


(2010/10/08 10:17), kubo wrote:
> 久保(jflute)です。
> 
> 「A」の件は検討中です(頭の中で仕様検討・実装中)。
> 
>> fixedCondition とは別に ExistsReferrer, DerivedReferrer
>> 等のサブクエリについても同じ意味合いのニーズはあります。
> 
> こちらですが、
> 
> M. 相関サブクエリの関連を表現する条件に別リレーションのカラム
> N. サブクエリ内の絞り込み条件として別リレーションのカラム
> 
> どちらのイメージでしょうか?
> 例えば、以下のようなSQLがあったとき:
> 
> select ...
>   from MEMBER dflocal
>     left outer join MEMBER_WITHDRAWAL withdrawal on ...
> where exists (
>      select ...
>        from PURCHASE
>       where dflocal.MEMBER_ID = PURCHASE.MEMBER_ID
>         and PURCHASE.PURCHASE_DATE = withdrawal.WITHDRAWAL_DATE
> )
> 
> 「M」は、
> 「dflocal.MEMBER_ID = PURCHASE.MEMBER_ID」
> の部分をカスタマイズして別リレーションのカラムを指定。
> (その場合、要はFKとは無関係のリレーションを辿る感じ)
> 
> 「N」は、
> 「PURCHASE.PURCHASE_DATE = withdrawal.WITHDRAWAL_DATE」
> というように絞り込みで別リレーションのカラムを利用。
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