[s2mai-dev:23] Re: トランザクション連携の件

[六]

六です。

てなわけで対応しました。
ディープコピーしなくても、型がListのプロパティは
Dtoで上書きする前に皆初期化（Mail#clearXXX、ソースみるとnull代入)
してて参照が切れてたので、new Mail(Mail)で大丈夫でした。

そうそう、添付ファイルが増殖するんですよね。

あと、XA関係をxaパッケージにまとめました。

07/11/21 に Satoshi Kimura<[E-MAIL ADDRESS DELETED]> さんは書きました:
> きむきむです。
>
> On Wed, 21 Nov 2007 12:58:34 +0900
> "六" <[E-MAIL ADDRESS DELETED]> wrote:
>
> > トランザクションうんぬんの前に、同じ現象がテストケースでも発生してました。
> > SendMailTestUtilで持ってるMailのリストも事情は一緒。
> >
> > それにとどまらず、よく考えたら
> > MetaDataで持ってる各種デフォルトプロパティを
> > Dto側プロパティで動的に上書きしますけど、このままだと
> > 次回実行時のデフォルトがDto側の奴になっちゃいますね。
> >
> > うーん、おっしゃる通り、やっぱり毎回Mailを生成した方がよさそう。
> >
> > ただ、diconファイルやMaiのアノテーションから設定を読むのは
> > 毎回やるのは勿体無いので、一応Mailのインスタンスは保持しておいて
> > MetaDataImpl#getMail(Method)でMailを戻す時に
> > 都度ディープコピーしてやろうかと。
>
> それがいいと思います。
>
> 昨日、メールにファイルを添付して送信するプログラム作ってたら、
> 送信するごとに添付ファイルが増えて、同じことに気づきました(^^;
>
>
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> [E-MAIL ADDRESS DELETED]
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