[Seasar-user:21853] Re: Seasar2とS2Flex2の相互バージョン関係について
Koichi Kobayashi
[E-MAIL ADDRESS DELETED]
2014年 3月 30日 (日) 01:22:29 JST
小林 (koichik) です。
召還してごめん!(^^;
[Seasar-user:21846]に添付されてるソースには
@Import/@Export付いてますね。
login2()メソッドも含めて、S2Flex2的にあんな
書き方でいいのか見てあげてもらえると嬉しいです。
On Sat, 29 Mar 2014 16:26:05 +0900, jun funakura <jun.funakura @ gmail.com> wrote:
> ふなくらです。
>
> 今動かす環境再構築しているのですが(汗
> いくつか確認です。
> SessionにLoginUserDtoをセットしているのはログインのServiceクラスで@export/@importでされていますか?
>
> 小林さんもおっしゃっていましたが
> ログインチェックするのにfilterなどで
> チェックされているような事はないでしょうか?
>
> #小林さんに呼ばれたら見ない訳には..
>
> 2014年3月28日金曜日、Koichi Kobayashi<koichik @ improvement.jp>さんは書きました:
>
> > 小林 (koichik) です。
> >
> > [Seasar-user:21844]で添付されていたログに出力されていた
> >
> > BEGIN
> > avpdd2.web.avpdd2.impl.IndexServiceImpl#setLoginUserDto(avpdd2.dto.LoginUserDto @ 17cf28b
> > )
> >
> > これは[Seasar-user:21845]で言及した行ですが、
> > これが出力さておらず、LoginUserDtoはSeasar2で
> > 管理されなくなっているので、先の修正はうまく
> > いっているようです。
> >
> > 後はS2Flex2側で@Import/@Exportがうまく働いていない
> > ように見えるので、Doltengで新規作成したプロジェクトや
> > S2Flex2のexampleとweb.xml (特にuseSessionパラメータ) や
> > 各diconを中心に見比べてみてください。
> >
> >
> > ふなくらさん:
> > 景子ちゃんのおっかけで忙しいとは思いますが
> > 可能ならちょっと見てください。
> >
> >
> > 2014年3月28日 19:08 <ooishi-m @ bridgestone.co.jp <javascript:;>>:
> > > Masanです。
> > >
> > > ログを添付します。
> > >
> > > 以上、よろしくお願いいたします。
> > > -----Original Message-----
> > > From: seasar-user-bounces @ ml.seasar.org [mailto:
> > seasar-user-bounces @ ml.seasar.org] On Behalf Of Koichi Kobayashi
> > > Sent: Friday, March 28, 2014 6:59 PM
> > > To: seasar-user @ ml.seasar.org
> > > Subject: [Seasar-user:21849] Re: Seasar2とS2Flex2の相互バージョン関係について
> > >
> > > 小林 (koichik) です。
> > >
> > > まずはログを見せてください。
> > >
> > > 2014年3月28日 16:28 <ooishi-m @ bridgestone.co.jp>:
> > >> masanです。
> > >>
> > >> LoginUserDtoの
> > >> @Componentアノテーションを削除しました。
> > >> creator.diconにあるDtoCreatorの定義を削除しました。
> > >> customizer.diconにDtoCustomizerの定義がありませんでした。
> > >>
> > >> 上記2つを行いましたが、以前二つの異なるインスタンスが登場が
> > >> しています。
> > >> どのような情報が必要でしょうか?
> > >>
> > >> 以上、よろしくお願いいたします。
> > >>
> > >> -----Original Message-----
> > >> From: seasar-user-bounces @ ml.seasar.org
> > >> [mailto:seasar-user-bounces @ ml.seasar.org] On Behalf Of Koichi
> > >> Kobayashi
> > >> Sent: Friday, March 28, 2014 3:02 AM
> > >> To: seasar-user @ ml.seasar.org
> > >> Subject: [Seasar-user:21847] Re: Seasar2とS2Flex2の相互バージョン関係について
> > >>
> > >> 小林 (koichik) です。
> > >>
> > >> LoginUserDtoの管理は@Import/@ExportでS2Flex2に
> > >> 任せているようですが、[Seasar-user:21839]の
> > >> LoginUserDtoには@Componentが付けられていて、
> > >> Seasar2側でも管理させているように見えます。
> > >>
> > >> そのせいで二つの異なるインスタンスが登場
> > >> しているのではないでしょうか?
> > >>
> > >> S2Flex2を使う場合、Dtoの管理はS2Flex2に
> > >> 任せるべきでしょうから、LoginUserDtoの
> > >> @Componentアノテーションは削除してください。
> > >> # S2Flex2のexampleではDtoに@Componentは
> > >> # 付けられていません。
> > >>
> > >> また、creator.diconにあるDtoCreatorの定義と
> > >> customizer.diconにあるDtoCustomizerの定義も
> > >> 削除してみてください。
> > >> # いずれもS2Flex2のexampleではコメントアウト
> > >> # されていたり、定義されていなかったりします。
> > >>
> > >> ここまでの状況を見る限り、「本来は正しく
> > >> 動いてはいけない」ものが、以前は一見動いて
> > >> しまっているように見えただけかもしれませんね。
> > >> Hot deployでの問題も同様だと思います。
> > >>
> > >>
> > >>
> > >> On Thu, 27 Mar 2014 10:24:37 +0000, <ooishi-m @ bridgestone.co.jp> wrote:
> > >>
> > >>> masanです。
> > >>>
> > >>> ご確認ありがとうございます。
> > >>> ソースを添付していますが、IndexServiceImpl.javaは全く変更しておらず
> > >>> 以前に使っていたファイルをそのまま使用しています。
> > >>> 何故にインスタンスが別物になっているのか、全くわかりません。
> > >>> 今まで動作していたのがおかしかったのでしょうか?
> > >>>
> > >>> お手数ですが、ソースを見ていただけると助かります。
> > >>>
> > >>> 以上、よろしくお願いいたします。
> > >>> -----Original Message-----
> > >>> From: seasar-user-bounces @ ml.seasar.org
> > >>> [mailto:seasar-user-bounces @ ml.seasar.org] On Behalf Of Koichi
> > >>> Kobayashi
> > >>> Sent: Thursday, March 27, 2014 5:31 AM
> > >>> To: seasar-user @ ml.seasar.org
> > >>> Subject: [Seasar-user:21845] Re: Seasar2とS2Flex2の相互バージョン関係について
> > >>>
> > >>> 小林 (koichik) です。
> > >>>
> > >>> ログを見る限り、全然違う状況になってますが。。。
> > >>> とりあえず、最初のリクエストの処理でサービスに
> > >>> 設定されるLoginUserDto:
> > >>>
> > >>> BEGIN
> > >>> avpdd2.web.avpdd2.impl.IndexServiceImpl#setLoginUserDto(avpdd2.dto.Lo
> > >>> ginUserDto @ 17cf28b)
> > >>>
> > >>> と、メソッドに渡されるLoginUserDto:
> > >>>
> > >>> BEGIN
> > >>> avpdd2.web.avpdd2.impl.IndexServiceImpl#login2(avpdd2.dto.LoginUserDt
> > >>> o @ 17adb4a)
> > >>>
> > >>> のインスタンスが別物 (17cf28bと17adb4a)
> > >>> になってますね。
> > >>> 2番目のリクエストでは:
> > >>>
> > >>> BEGIN
> > >>> avpdd2
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name: "Koichi Kobayashi",
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blog: "http://d.hatena.ne.jp/koichik/",
twitter: "@koichik"
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