[Seasar-user:17883] [Teeda]Webでの重たい処理の非同期処理について

Hidekazu Suzuki [E-MAIL ADDRESS DELETED]
2009年 7月 1日 (水) 13:16:55 JST


鈴木です。いつもお世話になっております。

  WEB+DB PRESS vol.37 の「嗚呼! 美しきかなクラス設計の
  大量メール送信その2 〜Webで時間がかかる処理を料理する」

を参考に
Webから重たい処理(e.g. PDFを作成してそれをメールで添付して送信する)を
実行しようとしています。

上記の記事とサンプルファイル(http://www.gihyo.co.jp/book/2007/232371/download/beautiful-06.zip)を
読んで、処理中および処理完了の状態をどう持たせるかということはイメージできたのですが
このサンプルでは、Cubbyで説明されており
結果表示のページ(result.jsp)にて

<meta http-equiv="Refresh" content="1">

を使って定期的に(Sesstionの)状態を参照しているという形をとっています。

前置きが長くなりましたが
これをTeedaで実現しようとするとどうすればよいでしょうか?


上記の例と同じ
<meta http-equiv="Refresh" content="1">
を使うとすると
Teedaの場合、該当のPageクラスのprerenderにて
Sesstionの値を、Pageのフィールドにセットする形にするのでしょうか?

または
<meta http-equiv="Refresh" content="1">
を使わずに
Kumu等のAjaxでポーリングする形になるのしょうか?

わたしはこうやってるよという例があれば教えてください。


よろしくお願いいたします。


鈴木 秀和



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