[Seasar-user:16596] Re: ThrowsInterceptor で例外発生箇所を特定するには

黒川博之 [E-MAIL ADDRESS DELETED]
2009年 1月 7日 (水) 11:45:40 JST


ひが様

返答ありがとうございます。

> ServiceのすべてのメソッドにInterceptorをしかけて、
> そこでThreadLocalにクラス名とメソッド名を格納し、
> ThrowsInterceptorで取り出すという方法もあります。
ThreadLocalは使った事が無いですが、調べながら調査
したいと思います。

何か分からなければ、また質問させてください。

ありがとうございます。

----- Original Message ----- 
From: "Yasuo Higa" <[E-MAIL ADDRESS DELETED]>
To: <[E-MAIL ADDRESS DELETED]>
Sent: Wednesday, January 07, 2009 11:29 AM
Subject: [Seasar-user:16594] Re: ThrowsInterceptor で例外発生箇所を特定するには


> ひがです。
>>
>> 返答ありがとうございます。
>>
>> >getTargetClass(invocation).getName()
>> >invocation.getMethod().getName()
>> これだと、ThrowsInterceptorが適用されているactionクラス名とメソッド名
>> が取得されてしまうようです。
>>
>> 独自例外を定義して、そのクラスにクラス名とメソッド名のプロパティを
>> Stringで持たせて、catch句でクラス名とメソッド名をセットするしか
>> 無いですかね。。。
>> *そうなると、全ての箇所にtry catchを書く必要があるから、AOPの威力が魅力が落ちそうな予感。。。
>>
> ServiceのすべてのメソッドにInterceptorをしかけて、
> そこでThreadLocalにクラス名とメソッド名を格納し、
> ThrowsInterceptorで取り出すという方法もあります。
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