[Seasar-user:14906] Re: [Kijimuna]Dialect 定義でのエラーについて

Wataru Yukawa [E-MAIL ADDRESS DELETED]
2008年 7月 2日 (水) 21:05:51 JST


湯川(wyukawa)です。

お手数をおかけしてすいません。

はずしているかもしれませんが、
s2-tiger-xxx.jarと同じパスに.svnディレクトリはありますか?

いま調べたところライブラリと同一ディレクトリにライブラリ以外のもの(例:フォルダ)があると、
うまく行かない場合があることがわかりました。

例えば、リポジトリ上のtrunkからs2jdbc-tutorialをチェックアウトしたものについては、
KIJIMUNA-22のエラーが出ることは確認しました。

ダウンロード版のs2jdbc-tutorialでもs2-tiger-xxx.jarと同じパスに.svnは無いもののsourcesは有ります。
これでエラーになっていないのはたまたまです。

2008/07/02 20:01 Nobutaka Yamada <[E-MAIL ADDRESS DELETED]>:
>
> お世話になります、やまだです。
>
>> > ワーニング表示は消えます。
>
>> これは(Seasar2 プロジェクトのチェックが有効な)別プロジェクトの同名
>> のdiconファイルだったりしませんか?
>
> ご指摘の通り、別プロジェクトのファイルを見ていました。
> 失礼致しました。
>
>> Kijimunaはバリデーション結果のキャッシュをワークスペース/.metadata/.
>> plugins/org.seasar.kijimuna.core/.recorder/プロジェクト名.model
>> として持っているので、もし残っていたらこれを削除して再バリデーション
>> してみてください。
>
> ファイルを一旦削除して、Seasar2 プロジェクトのチェックを付けたら
> エラーも復活してしまいました。
>
>
> [E-MAIL ADDRESS DELETED] wrote on 2008/07/02 19:20:04:
>
>> 湯川(wyukawa)です。
>
>> >> ダイアログの状態がうまく再現できてないだけで,
>> >> バリデーションは動いてないんじゃないかなぁ.
>
>> そのようですね。
>
>> >
>> > ちなみに"xxxxxxプロパティには、nullが設定されます"等
>> > ワーニングのマークが付いている定義箇所に
>> > property定義を追加して、保存すると
>> > ワーニング表示は消えます。
>
>> これは(Seasar2 プロジェクトのチェックが有効な)別プロジェクトの同名
>> のdiconファイルだったりしませんか?
>
>> Seasar2 プロジェクトのチェックがついてなければバリデーションは効かな
>> いはずです。
>> またエディタのアウトラインページに何も表示されないはずです。
>
>> あと、
>> Kijimunaはバリデーション結果のキャッシュをワークスペース/.metadata/.
>> plugins/org.seasar.kijimuna.core/.recorder/プロジェクト名.model
>> として持っているので、もし残っていたらこれを削除して再バリデーション
>> してみてください。
>
>> >
>> > [E-MAIL ADDRESS DELETED] wrote on 2008/07/02 15:00:15:
>> >
>> >> 小林 (koichik) です.
>> >
>> >> Date:    Wed, 2 Jul 2008 10:57:17 +0900
>> >> From:    "Nobutaka Yamada" <[E-MAIL ADDRESS DELETED]>
>> >> To:      [E-MAIL ADDRESS DELETED]
>> >> Subject: [Seasar-user:14892] Re: [Kijimuna]Dialect 定義でのエラーにつ
> いて
>> >
>> >> > > この設定を変更した際,Kijimuna の設定 (Seasar2 プロジェクト) を
>> >> > > 外してからもう一度有効にしても変わらないか試してみてください.
>> >> > > まれにマーカが消えないことがあるので.
>> >> >
>> >> > 一度外してもう一度有効にしても変わりませんでした。
>> >
>> >> そうでしたか.何が違うんでしょうね?
>> >
>> >> > が、一旦Seasar2 プロジェクトのチェックを外して
>> >> > (そこで"プロジェクト固有の設定を有効にする"及び、
>> >> > "エラーマーカ"内は設定不可になる)
>> >> > 設定画面を閉じたあと、再度Kijimuna設定画面を開くと
>> >> > "エラーマーカー"内は設定可能な状態になっています。
>> >> >
>> >> > この時、diconのエラーのマークは消えています。
>> >> >
>> >> > この状態でdiconのチェック機能は有効になっているのでしょうか?
>> >
>> >> ダイアログの状態がうまく再現できてないだけで,
>> >> バリデーションは動いてないんじゃないかなぁ.
>
>
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