[Seasar-user:16534] [Teeda]forEachで xxxItemsに@SubapplicationScopeを付けて、JavaScriptで行削除した場合

浅野護 [E-MAIL ADDRESS DELETED]
2008年 12月 19日 (金) 12:27:56 JST


浅野と申します。お世話になります。


下記URLの内容のように、xxxItemsに@SubapplicationScopeを付けて、JavaScriptで行追加した場合、Pageクラスでは正常に追加行情報が反映されましたが、行削除をした場合は
xxxItemsのリストのサイズが削除前と同じになっていて、旧情報が残ったままになります。
(xxxItemsに@SubapplicationScopeを付けない場合は、正常に行追加・削除が反映されています。)

https://www.seasar.org/issues/browse/TEEDA-453;jsessionid=FA54680ECE4AED19ADAB589EEB720305?page=com.atlassian.jira.plugin.system.issuetabpanels:all-tabpanel


例)
(削除前)
1行目:dto-1
2行目:dto-2
3行目:dto-3

2行目(dto-2の情報)を削除する。

(削除後)
1行目:dto-1
2行目:dto-3
3行目:dto-3      <-- 残っている

行追加・削除時はJavaScriptでname属性のindexを振りなおしていますが、他に何かしないといけないのでしょうか?

環境は以下になります。
Seasar:2.4.33
Teeda:1.0.13(sp4)
JDK:1.5


よろしくお願いいたします。
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