[Seasar-user:7539] Re: SMART deploy と app.dicon でのコンポーネントについて

Koichi Kobayashi [E-MAIL ADDRESS DELETED]
2007年 5月 8日 (火) 16:10:40 JST


小林 (koichik) です.

Date:    Tue, 08 May 2007 14:09:18 +0900
From:    "o.h." <[E-MAIL ADDRESS DELETED]>
To:       [E-MAIL ADDRESS DELETED]
Subject: [Seasar-user:7538] Re: SMART deploy と app.dicon でのコンポーネントについて

> > それから,デバッガ上でこの現象を再現することは
> > 可能でしょうか?
> > 
> 
> 可能です.
> #どこを調べるのかは見当がつきませんけど(^^;

以下の手順で確認をお願いします.

org.seasar.framework.container.warmdeploy.WarmdeployBehavior
の 73 行目にブレークポイントを設定し,

> 1.
> 
> COMTableBundleSeed : SMART depoloy
> Foo : app.dicon
> 
> FooTest がわでの宣言
> ・Foo のみ -> OK
>  (COMTableDao 4回登録)

の状態でデバッグ実行してください.

ブレークしたところでコンソールの表示を確認し,
COMTableDao の登録であれば,その時のメソッド引数
key の値が Class オブジェクトか文字列かを
確認してください.Class オブジェクトの場合は
variables ビューに id が表示されると思うので,
それも控えてください.
また,debug ビューで右クリックして「Copy Stack」を
選択し,スタックフレームをコピーしてください.

4 回ブレークするはずなので,それぞれについて
メソッド引数 key の値とスタックフレームの
コピーを貼って返信してください.
# ルートパッケージより上位は潰して構いません.

お手数をおかけしますがよろしくお願いします.


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