[Seasar-user:8179] Re: 自画面で完結するプログラムの再ロード対策

山下 真里 [E-MAIL ADDRESS DELETED]
2007年 6月 8日 (金) 10:09:33 JST


いつもお世話になっております。

ご回答遅くなりまして、申し訳ございません。

> doXxx()で
> return 自分のクラス;

の方法で、行うことができました。

誠にありがとうございます。

山下真里

----- Original Message ----- 
送信者: Yasuo Higa<[E-MAIL ADDRESS DELETED]>
宛先: [E-MAIL ADDRESS DELETED]
日付:Thursday, June, 07, 2007, 12:23 PM
件名: [Seasar-user:8150] Re:自画面で完結するプログラムの再ロード対策

> 
> 
> ひがです。
> > 
> > 山下真里です。
> > Teeda 1.0.7を利用して、自社内で勉強会も兼ね
> > 先日より簡単なアプリケーションのコーディングを行っております。
> > 
> > Teeda を解説している本やサイト、また、プラグインにより、
> > Scaffoldとして作成されるプログラムもそうですが、
> > 画面1(入力)→画面2(確認)→画面3(登録)といった手順で
> > 登録または編集の手順が行われていると思います。
> > 
> > 画面やデータベースの構成上、自画面で完結したいプログラム(掲示板など)の場合で、
> > 画面1(入力)→画面1(登録)といった自画面完結してしまうプログラムは、
> > 再ロードした際に、同じデータが登録されてしまう問題が発生します。
> > 再ロードしても大丈夫のように、Ajaxを利用すれば、
> > 再ロードされても、二重登録が発生しないプログラムを
> > コーディングできるのですが、validationのことを考えると、
> > サーバー再度で行ったほうが便利だと思っています。
> > 
> > 自画面で完結する構成で、データベースの処理(登録・削除)を行い
> > 再ロードによる二十登録の防止方法がございましたら、
> > ご指導お願いできないでしょうか?
> > 
> doXxx()で
> return 自分のクラス;
> のようにすると大丈夫ではないかと思います。
> 
> --
> Yasuo Higa
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