[Seasar-user:6124] Re: S2RMIでHotDeployが出来ない

Koichi Kobayashi [E-MAIL ADDRESS DELETED]
2007年 2月 12日 (月) 02:00:24 JST


小林 (koichik) です.

Date:    Mon, 12 Feb 2007 01:32:28 +0900
From:    "Masanobu Shimura" <[E-MAIL ADDRESS DELETED]>
To:      [E-MAIL ADDRESS DELETED]
Subject: [Seasar-user:6122] Re: S2RMIでHotDeployが出来ない

> 了解しました。出来れば同じ方が、CoolDeployで最初に確認できるので
> 良いとおもいますが、できればDocumentにも注記して頂くと有難いと
> 思います。
> 
> たしかにDocumentをよく読むと書いてあるのですが、勘違いしやすいので。

少なくとも,パッケージ構成を規約に合わせる必要が
あるということは繰り返し明記されていますが?

http://s2container.seasar.org/ja/S2.4SmartDeploy.html#SmartDeployIndex

「SMART deploy」とは、 「HOT deploy」、「COOL deploy」、「WARM deploy」の3種類の総称です。 
Seasar2.4から奨励されているパッケージ構成等の規約を守る事によって、
設定ファイルを追記する必要なく開発を行うことができます。 

http://s2container.seasar.org/ja/S2.4SmartDeploy.html#HotDeploy

C. 注意点
HOT deployを使用する為には、パッケージの構成に沿う必要があります。

http://s2container.seasar.org/ja/S2.4SmartDeploy.html#CoolDeploy

C. 注意点
COOL deployを使用する為には、パッケージの構成に沿う必要があります。

http://s2container.seasar.org/ja/S2.4SmartDeploy.html#WarmDeploy

C. 注意点
WARM deployを使用する為には、パッケージの構成に沿う必要があります。

http://s2container.seasar.org/ja/S2.4SmartDeploy.html#Naming

「Seasar2.4」推奨の規約として、まずはパッケージの構成を説明致します。 
推奨のパッケージ構成を利用する事によって、SMART deployが使えるようになります。


COOL でパッケージ構成が合ってなくても自動登録されてしまうことは
書いてありませんが,それは仕様ではありません.


-- 
<component name="koichik">
    <property name="fullName">"Koichi Kobayashi"</property>
    <property name="email">"[E-MAIL ADDRESS DELETED]"</property>
    <property name="blog">"http://d.hatena.ne.jp/koichik"</property>
</component>




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