[Seasar-user:6020] Re: Re :[DBFlute] 外だし SQL のPAGINGについて

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2007年 2月 5日 (月) 11:20:05 JST


お世話になっております。
米原です。

久保さん、ありがとうございます。
外だしSQLのPAGINGうまくいきました。



>久保です。
>
>> ご指摘ありがとうございます。
>> 外だしSQL内にPaging検索用の条件を記述するということですね。
>> 通常の外だしSQLを記述していました。。それが原因のようですね。
>> 
>> ORACLEにおける外だしSQLPagingの方法がありましたら、ご教授よろしく
>> お願い致します。
>
>取り急ぎ、Oracleの例を更新しました。
>http://dbflute.sandbox.seasar.org/ja/tips-paging.html
>
>    ex) PagingのSQL{Oracleの場合}
>    /- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
>    select *
>      from (select BOOK_ID, BOOK_NAME, ...
>              from BOOK
>             where ...(色々複雑な条件...)
>           ) book
>     where rownum > /*$pb.pageStartIndex*/80
>       and rownum <= /*$pb.pageEndIndex*/100
>    - - - - - -/
>
>別に上記のような書き方ではなく、between構文を使ったりとかは自由です。
>PagingBeanが提供するのは「計算されたPagingのためのIndexやSize」
>です。極論、外だしSQLの場合はそれをどのように利用しても構わないのです。
>
>やろうと思えばResultSetの弾きだけで、DBに関係なく
>Pagingは可能なのですが、DB自体(SQL)に絞込みの機能がある
>場合が、そちらを必ず利用するような方針を採っています。
>ちょっと面倒かと思われるかもしれませんが、
>Performanceを考えた場合、これが最良だと考えた次第であります。
>
>
>
>> /*BEGIN*/where
>>  /*IF pmb.findGyotai != null*/substr(KAISYACD, 5, 1) = /*pmb.findGyotai*/'1'/*END*/
>
>ああ、確かに関数を条件利用するとなると外だしSQLとなりますね。。。
>(ConditionBeanは関数はサポートしていないため)
>
>
>
>-- 
>_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
>kubo   <[E-MAIL ADDRESS DELETED]>
>jflute <http://d.hatena.ne.jp/jflute>
>株式会社ビルドシステム <http://www.buildsystem.co.jp>
>_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
>
>
>_______________________________________________
>Seasar-user mailing list
>[E-MAIL ADDRESS DELETED]
>https://ml.seasar.org/mailman/listinfo/seasar-user



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