[Seasar-user:9897] Re: SQL ファイルに truncate とエラー常時
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2007年 8月 14日 (火) 19:44:51 JST
お世話になっております。TuMikiです。
PageCustomizerの順序を入れ替えて、
1 traceCustomizer
2 logManagerInterceptor
3 app_aop.appFacesExceptionThrowsInterceptor
4 app_aop.appThrowsInterceptor
5 j2ee.requiredTx
として無事ロールバックするようになりました。
当方の設定ミスでした。お騒がせしました。奥が深いです。
ただ、TeedaErrorPage.diconを見ると、Thowableで遷移となっているのに
RuntimeExceptionがエラー画面に遷移しない問題は残っていますが・・・・。
題名とずれてきたので、調査後、題名を改めて質問させていただきます。
ありがとうございました。
以上
----- Original Message -----
>Date: Mon, 13 Aug 2007 21:00:29 +0900
>From: Koichi Kobayashi <[E-MAIL ADDRESS DELETED]>
>To: [E-MAIL ADDRESS DELETED]
>Subject: [Seasar-user:9872] Re:
> SQL ファイルに truncate とエラー常時
>
>
>小林 (koichik) です.
>
>Date: Mon, 13 Aug 2007 20:26:40 +0900 (JST)
>From: [E-MAIL ADDRESS DELETED]
>To: [E-MAIL ADDRESS DELETED]
>Subject: [Seasar-user:9871] Re: SQL ファイルに truncate とエラー常時
>
>> ・Pageクラスのメソッド実行状況を出力するログ用インターセプタ
>> ・トランザクション管理
>> ・メソッド内で、ランタイムエクセプションで、ロールバックしてエラー画面に飛
ばな
>
>下の二つは順番を入れ替えた方がいいかと思います.
>アスペクトは customizer.dicon に記述した順で
>適用されます.
>
>log -> throws -> tx -> Page
>
>という順にすることで,Page クラスで例外が
>発生した場合にトランザクションが確実に
>ロールバックされるようになります.
>
>その後 (例外や戻り値の処理は上の図で右から左に
>適用されます),必要なら throwsInterceptor で
>例外を適切にハンドリングしてください.
>ロールバックしないということなので,
>throwsInterceptor で例外を握りつぶしてるような
>気のせいがしますが,おそらくその必要はないような.
>
>元の話題に関しては,teedaErrorPage.dicon で
>SQLException に加えて SQLRuntimeException も
>エラーページに遷移するように設定すれば
>いいのではないかと思います.
># Dolteng で作成したプロジェクトなら,全ての例外
># (Throwable) でエラーページに遷移するはずですが.
>
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