横田です。 他のメールは後ほどじっくり拝見するとして、取り急ぎこれだけ。 Masataka Kurihara wrote: > これまでの一連の実装上の変更してもらえたとしたら、 > S2のメカニズムとカスタマイズ方法について、「横田さん」 > がディープなマニュアルを書く、っと(笑。 「おそらく今回の変更で喜ぶのは、横田さんと私と、(略)」であれば まさたかさんとの共著ですかね(笑)。 > ドキュメントチームは、この範囲は書かないですよ。目的 > が違うから。 ドキュメントチームはS2に関するドキュメント全般の作成かと思っていました。 単に最初の目標がS2の使い方の解説を書くというだけで。 -- YOKOTA Takehiko [E-MAIL ADDRESS DELETED]