[seasar-javadoc:558] Re: S2Container
Koichi Kobayashi
koichik @ improvement.jp
2006年 9月 8日 (金) 04:31:03 JST
小林 (koichik) です.
Date: Fri, 8 Sep 2006 02:58:43 +0900
From: "Makoto Yonezawa" <stratosphire @ gmail.com>
To: seasar-javadoc @ ml.seasar.org
Subject: [seasar-javadoc:557] Re: S2Container
> ヨネザワです。
> 気がつけば、このメール3ヶ月もやりとりしているのですね・・・
もうそんなになりますか.(^^;
> 本当にすいません。
いえいえ,ひたすら感謝あるのみです.
> ということで、
> イレギュラーですが、まず、メソッドコメントをいれてコミットしました。
ありがとうございます♪
> と、クラスコメントですが、再度、マインドマップでかいたものをくっつけます。
> つっこみのほどお願いします。
こうやってみると,ものすごい大作を作ろうとしているような
感じがしてきました.
Javadoc しかドキュメントがないというわけではないので,
ここで一から十まで書く必要はないわけで,とりあえずは,
> ■ 概要
> Seasarの中心になる部分
この部分だけでもいいんじゃないかと思ったり.
> DIを実現するためのインターフェース
実は S2Container っていうインタフェースそのものは
あまり DI 関係ないですよね.(^^;
ここは省略していいかも.
> 大きな役割は二つ
> コンポーネントを管理する
> コンテナを管理する
> コンテナ自信
> コンテナ階層
この辺は超簡単な説明とメソッドの一覧だけでいいかも.
あと,「コンテナ自信」は「コンテナ自身」の誤変換です.
心より恥じる.
> ■ コンテナのコンポーネントの扱い方について
これについては一段落してからでも.
そんなわけで (どんなわけで?),超簡単でいいので概要と,
メソッドの分類に絞って書き始めてみて,それから肉付け
していくということでどうでしょう?
それなら打ち上げまでに書けるに違いない!! (^^;
--
<component name="koichik">
<property name="fullName">"Koichi Kobayashi"</property>
<property name="email">"koichik @ improvement.jp"</property>
<property name="blog">"http://d.hatena.ne.jp/koichik"</property>
</component>
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