[seasar-javadoc:261] ComponentDef Beta1
Hideaki Suzuki
suzuki @ uinet.or.jp
2006年 6月 20日 (火) 08:38:56 JST
鈴木(belltree)です。
> いい感じになってきたんじゃないでしょうか.
と、いうわけで(?) Beta1 です。 (^^;;
Beta1 について
init() の説明に
* 実際にインスタンス化するコンポーネントのクラスを準備します。 アスペクトが指定されている場合には、 これを適用したクラスが準備されます。
を追加したのですが、"準備"のところ、もっと良い表現ありますか?
"生成"、"作成"、"用意" なども考えたのですが、ニホンゴ、ムズカシイ デース。
レスについて
> 気になったところは,isExternalBinding()/setExternalBinding
> > * 外部バインディングの真偽を設定します。
> 「真偽」はちょっとアレなので,
> * 外部バインディングが有効な場合に <code>true</code> を返します。
> みたいな.
> 外部バインディングというのは,プロパティやフィールドに
> request や session の属性をバインディングするというものです.
ありがとう大地、ありがとう太陽、コメントをありがとう … ございますmOm
externalBinding は最近追加されたプロパティだし、ちょっとくらい
間違ってても、ま、いっか、って 思われちゃうじゃん ? (無理矢理?)
… すいやせんしたぁ〜。コードを追いきれてませんでした …
というより、想像でコメント書いてました … 超反省 orz
> それから init()
> > * {@link InstanceDef インスタンス定義}が<code>singleton</code>の場合、
> > * コンポーネント定義に基づいて、 シングルトンのインスタンスを生成します。
> それに加えて,アスペクトを適用してクラスをエンハンスするのもこの
> タイミングで行われます.これは singleton に限りません.
なるほど!(A-ha!) クラスのエンハンス処理まわり、読んでみます。
> > ComponentDef Javadoc Milestone 3 です。 (^^;;;
> > M2を冷静に読み直したところ、かなりイケテナイことに気づいたので
> > 早速、M3を送付致します。
> 返事を書いている途中に M3 が届きました.(^^;
ま、まにあわなんだ … M2を読み始める前に、届けようと思ったのですが。。。
2度手間させてしまって、ごめんなさいです。 mOm;;;;
/**
* @auther Hideaki Suzuki
* @contact suzuki at uinet.or.jp
*/
-------------- next part --------------
A non-text attachment was scrubbed...
Name: ComponentDef.java
Type: application/octet-stream
Size: 7213 bytes
Desc: not available
Url : http://ml.seasar.org/archives/seasar-javadoc/attachments/20060620/81de74f5/attachment.obj
seasar-javadoc メーリングリストの案内