[seasar-javadoc:480] Re: KPT org.seasar.framework.container.*
Koichi Kobayashi
koichik @ improvement.jp
2006年 8月 1日 (火) 02:00:24 JST
小林 (koichik) です.
とりあえず一部にだけコメント.
Date: Mon, 31 Jul 2006 02:35:10 +0900
From: Hideaki Suzuki <suzuki @ uinet.or.jp>
To: seasar-javadoc @ ml.seasar.org
Subject: [seasar-javadoc:474] KPT org.seasar.framework.container.*
> p.s.
> サインアップ済みのソースで
> 「1ファイルだけど量が質に転化しちゃって難易度 激高」なものとか、
> 「ファイルは小さいけど、深い思想が必要」なものとか
> 現代社会の罠にハマリ
> 「とりあえず長期デスマ中で〜す♪」というケースとか
> の場合のうまいサポート方法を考えたいですね。
たぶん,量が質に転嫁しちゃって,その上デスマ中なのは
米澤さんの S2Container ですね.
でも,残りはクラスコメントと一部メソッドだけなので,
なんとか本人が頑張ってくれるのではないかと.
あ,もしかしてもしかすると,米澤さんがサインアップしてる
ArgDefAware はヤヴァイ?
もし未着手だったら手放しちゃっていいですよ>米澤さん
他で進んでないかもしれないのは山本さんの MetaDefAware とか?
それ以外はまだサインアップからさほど経っていないので
心配することはないかな,と.
> ♪=1000(?)のデスマ中などの最悪ケースを除き、個人的には
^^^^^^^
これ何?
> 「バトンタッチ」というか、LIFE CARD の 『あきらめる』カードのような選択は、
> 最終手段にした方がいいかなぁなんて…
そうですね.幸い期限のないプロジェクトでもありますし,せっかく
サインアップして頂いたものはできるだけお任せしたいと思ってます.
とはいえ,あまり重荷になってしまっても申し訳ないので,そんな時は
> 長期デスマが予想される人は「SOS」メールを投げてもらえれば、きっと
> 誰かしら続きを書いてくれると思いますし…
はい,SOS も気兼ねなく投げて頂いて構わないです.
楽しめる範囲で続けていきましょう.
> なんてったって、Javadoc “チーム” ですから!!
鈴木さんがいいこと言った!!
えぇ,今後もチームで頑張っていきましょう.
--
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