[seasar-dotnet:2218] Re: [DBFlute.NET]業務的one-to-oneの設定(別リレーションのカラム利用)

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2012年 11月 1日 (木) 17:40:23 JST


久保様

uparrowです。
こちらの件ご検討いただきありがとうございます。

さっそくですが、試してみました。
結果は、想定のデータが取得できました。

ただ、試した内容に自信がないので、行ったことを以下に記載します。

■T_CHILD テーブルを作成
CREATE TABLE T_CHILD
(
    SHIJI_ID                       DECIMAL(12,0) NOT NULL,
    LINE_ID                        DECIMAL(12,0) NOT NULL,
    TEST_CD                        VARCHAR(10) NULL
)
go
ALTER TABLE T_CHILD
    ADD CONSTRAINT PK_T_CHILD PRIMARY KEY  (SHIJI_ID, LINE_ID)
go

■FKを設定
[additionalForeignKeyMap.dfprop]
    ; FK_T_CHILD_01 = map:{
        ; localTableName  = T_CHILD             ; foreignTableName  = T_B
        ; localColumnName = SHIJI_ID            ; foreignColumnName = SHIJI_ID
        ; fixedSuffix = ByShijiId
    }

■テストコード
        [Test, Quill(Tx.Rollback)]
        public void FindTest2()
        {
            TChildCB cb = new TChildCB();
            cb.SetupSelect_TBByShijiId().WithTAMeiBySeizoIdSeizoLineId().WithTABySeizoId();
            cb.SetupSelect_TBByShijiId().WithMKouseiAsKousei();
            cb.Query().SetLineId_Equal(1);
            cb.Query().AddOrderBy_ShijiId_Asc();
            cb.Query().AddOrderBy_LineId_Asc();

            ListResultBean<TChild> dbEntityList = tChildBhv.SelectList(cb);

            foreach (TChild dbEntity in dbEntityList)
            {
                if (dbEntity.TBByShijiId.TAMeiBySeizoIdSeizoLineId.TABySeizoId.HinmokuCd != dbEntity.TBByShijiId.MKouseiAsKousei.SeihinHinmokuCd ||
                    dbEntity.TBByShijiId.ProcNo != dbEntity.TBByShijiId.MKouseiAsKousei.ProcNo)
                {
                    Assert.Fail();
                }
            }
        }

局所的な回避でもよいので、対応いただけると助かります。

よろしくお願いします。

> 久保(jflute)です
> 
> uparrowさん、ちょっと試して頂きたいことがあります。
> 
> T_Bを基点にするのではなく、
> T_Bの子テーブル(仮にT_CHILD)を基点にConditionBeanをnewして、
> T_CHILD -> T_B -> M_KOUSEI という関連で M_KOUSEI が
> 正しく取得されるかどうか確認してもらいたいです。
> 
> S2Daoはもともと一階層しか結合できないので、
> キャッシュも一階層になっているので、
> もしかしたら二階層目以降でのマッピングなら
> うまく動作するのかなぁと。
> 
> であれば、キャッシュ機構をオフにするようなオプションを
> CBやFKに付与したりすることで、局所的な回避ができるかも
> しれないと思いまして。
> 
> 2012/10/31 kubo <dbflute @ gmail.com>:
> > 久保(jflute)です
> >
> > 期待持たせちゃうと悪いので、早めにメールしておきます。
> > 結論的には
> > 「今回DBFlute.NETで、この件の対応するのは難しい」
> > 回避策があるなら回避で、という感じです。
> >
> > VIEWを作るやり方がお奨めですが、
> > DB変更ができないからこそ困ってるって
> > 感じであれば、VIEWも作れないですかね。
> > すると個別に検索する方式での回避になってしまいます。
> >
> >> o Entity取得時のみ追加的にOverRelationのキーを含める
> >>  -> 局所的な対応となるが、わりと現実的かも
> > の方向で進めていたのですが、
> > 修正範囲が広く、Java版だとしてもかなり頑張る必要がある上に、
> > .NET版においてはS2Dao.NETと絡む部分にもろ影響するので、
> > やはりDBFluteRuntime.NETを作ってからじゃないと修正は厳しい
> > と判断しました。
> >
> > かといってJava版だけ対応するってのも今回はやらずで、
> > 既に1.0.0出しているのでコアなロジックに手を入れたくないのと、
> > あまりに特殊なパターンで、かつ、非推奨と言えるDB構造のため、
> > 修正量(リスク)のわりに対応ポイントが局所的であるので、
> > 正式な Unsupported という扱いにしたいと思います。
> >
> > 実現可能性の思考はさらに続けていく予定ですが、
> > 現時点では上記の通りです。
> > 寒くなっていく季節変わりを感じながら、
> > 発想生まれる場所でインスピレーションを待ちたいと。
> >
> >
> > #
> > # うーん、個人的にはめっちゃ悔しい限りなんですけど...
> > #
> >
> > 2012/10/29 kubo <dbflute @ gmail.com>:
> >> 久保(jflute)です
> >>
> >> 途中経過です。
> >> 「厳しく時間掛かるかもだけど考え続けています」
> >>
> >> o カラムにOverRelationを組み込む
> >>  -> 全体設計的に難しい
> >> o Entity取得時のみ追加的にOverRelationのキーを含める
> >>  -> 局所的な対応となるが、わりと現実的かも
> >> o キー利用のキャッシュを抑制するオプション
> >>  -> キャッシュを利用しなければマッピングは正しくなる
> >>  -> 全く同じ値の関連Entityが毎回newされる (最終手段)
> >>
> >> Java版でも再現しています。
> >> まずは気軽に試せるJava版で試行錯誤しています。
> >> ただ、.NET版ではS2Dao.NETが絡む部分などで修正の
> >> 敷居が上がってしまうため、そこを見越した修正内容に
> >> していくためのさじ加減を考慮に入れています。
> >>
> >>
> >> 一応、回避としては、HINMOKU_CDを持った
> >> T_Bのビューを作成すればってやり方が一つあります。
> >>
> >> 2012/10/26  <uparrow @ nifty.com>:
> >>> 久保 様
> >>>
> >>> uparrowです。
> >>>
> >>>> なので、本当はこんなイメージなんですよね。(いまできないけど)
> >>>>
> >>>>      ; FK_T_B_A02 = map:{
> >>>>          ; localTableName  = T_B            ; foreignTableName  = M_KOUSEI
> >>>>          ; localColumnName =
> >>>> PROC_NO/$$over($localTable.TAMeiBySeizoIdSeizoLineId.TABySeizoId)$$.HINMOKU_CD
> >>>>          ; foreignColumnName = PROC_NO/SEIHIN_HINMOKU_CD
> >>>>      }
> >>> はい。このイメージです。
> >>> このようなことができると助かります。
> >>>
> >>>> ちょと対応できるかどうかも含めて考えますね
> >>> 現在は、別なデータの取得で回避していますが、
> >>> 対応していただけると嬉しいです。
> >>>
> >>> よろしくお願いします。
> >>>
> >>>> 久保(jflute)です
> >>>>
> >>>> 恐らくですが、
> >>>> EntityにマッピングするときのM_KOUSEIに
> >>>> 対するキーがユニークにならなくて、
> >>>> マッピングがうまくいってないのかと考えられます。
> >>>>
> >>>> fixedConditionは、
> >>>> 相手がmanyのときにoneするための絞り込み(業務的one-to-one)、
> >>>> もしくは、
> >>>> 自分が関連と無関係なmanyを含んでるときに絞り込み(業務的many-to-one)、
> >>>> に利用されることを想定していますが、
> >>>> キーは、あくまで localColumnName や foreignColumnName に
> >>>> 定義されたものである必要があります。
> >>>>
> >>>> なので、本当はこんなイメージなんですよね。(いまできないけど)
> >>>>
> >>>>      ; FK_T_B_A02 = map:{
> >>>>          ; localTableName  = T_B            ; foreignTableName  = M_KOUSEI
> >>>>          ; localColumnName =
> >>>> PROC_NO/$$over($localTable.TAMeiBySeizoIdSeizoLineId.TABySeizoId)$$.HINMOKU_CD
> >>>>          ; foreignColumnName = PROC_NO/SEIHIN_HINMOKU_CD
> >>>>      }
> >>>>
> >>>> ちょと対応できるかどうかも含めて考えますね
> >>>>
> >>>>
> >>>> 2012/10/26 村上れお <uparrow @ nifty.com>:
> >>>> > 久保様
> >>>> >
> >>>> > uparrowと申します。
> >>>> >
> >>>> > こちらの送信サーバの問題かと思い、同様のメールを投稿してしまいました。
> >>>> > すみません。
> >>>> >
> >>>> > 状況は変わっておりません。
> >>>> >
> >>>> > おっしゃる通り、発行されるSQLは問題なく、想定するデータを取得する文が
> >>>> > 発行されているようでした。
> >>>> >
> >>>> >> アプリから実行するとEntityのデータがおかしい、って感じでしょうか?
> >>>> >> また、具体的にEntityがどのようなデータになってしまうのでしょうか?
> >>>> >> (例えば、T_Bに紐付くM_KOUSEIのデータが別レコードものだったり)
> >>>> > その通りで、M_KOUSEIのデータの紐づくはずのない別なレコードが
> >>>> > Entityに設定されておりました。
> >>>> > Entityに設定される別なレコードの規則性はつかめておりません。
> >>>> >
> >>>> > 対応いただけると非常に助かります。
> >>>> > テスト的に作成した環境もまだありますので、何かご協力できることがあれば
> >>>> > いたします。
> >>>> >
> >>>> > よろしくお願いいたします。
> >>>> >
> >>>> >> 久保(jflute)です
> >>>> >>
> >>>> >> uparrowさん、こんばんは
> >>>> >> まずはすいません。SeasarのMLの不具合で、
> >>>> >> こちらのメールを受信しのがつい先ほどでして。
> >>>> >> 既に何か進展あったかもしれませんが取り急ぎ。
> >>>> >>
> >>>> >> 設定の方、ぱっと見まちがったところはないように思えます。
> >>>> >> 発行されるSQLをDBツールで実行すると想定する値になるけど、
> >>>> >> アプリから実行するとEntityのデータがおかしい、って感じでしょうか?
> >>>> >> また、具体的にEntityがどのようなデータになってしまうのでしょうか?
> >>>> >> (例えば、T_Bに紐付くM_KOUSEIのデータが別レコードものだったり)
> >>>> >>
> >>>> >> 2012/10/15  <uparrow @ nifty.com>:
> >>>> >> > uparrowと申します。
> >>>> >> >
> >>>> >> > 業務的one-to-oneを使おうと思っていますが、思ったデータが取得できずに困っています。
> >>>> >> >
> >>>> >> > 親の親の項目&自分の項目 と 別な親の2つの項目を
> >>>> >> > 条件としてテーブルを結合させる必要があり、業務的one-to-oneの別リレーションのカラム利用
> >>>> >> > する方法でadditionalForeignKeyMapのプロパティに設定しました。
> >>>> >> >
> >>>> >> > 実際にデータの取得を試みると、発行されるSQLは想定通りなのですが
> >>>> >> > DBFluteのエンティティに設定される値が想定と異なるのです。
> >>>> >> > (結合条件に使用しているキーなのに、それぞれのテーブルのエンティティの項
> >>>> >> > 目値がことなる。)
> >>>> >> >
> >>>> >> > 設定や、使用方法に誤りがあるのでしょうか?
> >>>> >> > アドバイスを頂戴できると助かります。
> >>>> >> >
> >>>> >> > [テーブル]
> >>>> >> > 親 T_A
> >>>> >> > 子 T_A_MEI
> >>>> >> >
> >>>> >> > 親 T_A_MEI
> >>>> >> > 子 T_B
> >>>> >> >
> >>>> >> > 親 M_KOUSEI
> >>>> >> > 子 T_B   ←自分のテーブル
> >>>> >> >
> >>>> >> > 親の親(T_A)のHINMOKU_CD & 自分(T_B)のPROC_NO
> >>>> >> > 別な親(M_KOUSEI)のSEIHIN_HINMOKU_CD & PROC_NO
> >>>> >> > をキーとして結合したい。
> >>>> >> > クエリ発行後のM_KOUSEIのエンティティが想定の値と異なる。
> >>>> >> >
> >>>> >> > [テーブルDDL]
> >>>> >> > 具体的なテーブルは以下となります。
> >>>> >> > CREATE TABLE T_A
> >>>> >> > (
> >>>> >> >     SEIZO_ID                       DECIMAL(12,0) NOT NULL,
> >>>> >> >     HINMOKU_CD                     VARCHAR(30) NULL,
> >>>> >> > )
> >>>> >> > go
> >>>> >> > ALTER TABLE T_A
> >>>> >> >     ADD CONSTRAINT PK_T_A PRIMARY KEY  (SEIZO_ID)
> >>>> >> > go
> >>>> >> >
> >>>> >> > CREATE TABLE T_A_MEI
> >>>> >> > (
> >>>> >> >     SEIZO_ID                       DECIMAL(12,0) NOT NULL,
> >>>> >> >     LINE_ID                        DECIMAL(12,0) NOT NULL,
> >>>> >> > )
> >>>> >> > go
> >>>> >> > ALTER TABLE T_A_MEI
> >>>> >> >     ADD PRIMARY KEY  (SEIZO_ID, LINE_ID)
> >>>> >> > go
> >>>> >> >
> >>>> >> > CREATE TABLE T_B
> >>>> >> > (
> >>>> >> >     SHIJI_ID                       DECIMAL(12,0) NOT NULL,
> >>>> >> >     SEIZO_ID                       DECIMAL(12,0) NULL,
> >>>> >> >     SEIZO_LINE_ID                  DECIMAL(12,0) NULL,
> >>>> >> >     PROC_NO                        VARCHAR(20) NULL,
> >>>> >> > )
> >>>> >> > go
> >>>> >> > ALTER TABLE T_B
> >>>> >> >     ADD CONSTRAINT PK_T_B PRIMARY KEY  (SHIJI_ID)
> >>>> >> > go
> >>>> >> >
> >>>> >> > CREATE TABLE M_KOUSEI
> >>>> >> > (
> >>>> >> >     SEIHIN_HINMOKU_CD              VARCHAR(30) NOT NULL,
> >>>> >> >     PROC_NO                        VARCHAR(20) NOT NULL,
> >>>> >> >     BUHIN_NO                       VARCHAR(20) NOT NULL,
> >>>> >> >     KANAGATA_CD                    VARCHAR(20) NULL
> >>>> >> > )
> >>>> >> > go
> >>>> >> > ALTER TABLE M_KOUSEI
> >>>> >> >     ADD CONSTRAINT PK_M_KOUSEI PRIMARY KEY  (SEIHIN_HINMOKU_CD, PROC_NO)
> >>>> >> > go
> >>>> >> >
> >>>> >> >
> >>>> >> > [additionalForeignKeyMap]
> >>>> >> >     ; FK_T_A_MEI_01 = map:{
> >>>> >> >         ; localTableName  = T_A_MEI         ; foreignTableName  = T_A
> >>>> >> >         ; localColumnName = SEIZO_ID            ; foreignColumnName = SEIZO_ID
> >>>> >> >         ; fixedSuffix = BySeizoId
> >>>> >> >     }
> >>>> >> >     ; FK_T_B_02 = map:{
> >>>> >> >         ; localTableName  = T_B                 ; foreignTableName  = T_A_MEI
> >>>> >> >         ; localColumnName = SEIZO_ID/SEIZO_LINE_ID  ; foreignColumnName = SEIZO_ID/LINE_ID
> >>>> >> >         ; fixedSuffix = BySeizoIdSeizoLineId
> >>>> >> >     }
> >>>> >> >     ; FK_T_B_A02 = map:{
> >>>> >> >         ; localTableName  = T_B            ; foreignTableName  = M_KOUSEI
> >>>> >> >         ; localColumnName = PROC_NO            ; foreignColumnName = PROC_NO
> >>>> >> >         ; fixedCondition =
> >>>> >> >                   $$over($localTable.TAMeiBySeizoIdSeizoLineId.TABySeizoId)$$.HINMOKU_CD = $$foreignAlias$$.SEIHIN_HINMOKU_CD
> >>>> >> >         ; fixedSuffix = AsKousei
> >>>> >> >     }
> >>>> >> >
> >>>> >> > [データ取得ソース]
> >>>> >> >         [Test, Quill(Tx.Rollback)]
> >>>> >> >         public void FindTest()
> >>>> >> >         {
> >>>> >> >             TBCB cb = new TBCB();
> >>>> >> >             cb.SetupSelect_TAMeiBySeizoIdSeizoLineId().WithTABySeizoId();
> >>>> >> >             cb.SetupSelect_MKouseiAsKousei();
> >>>> >> >
> >>>> >> >             cb.Query().AddOrderBy_ShijiId_Asc();
> >>>> >> >
> >>>> >> >             ListResultBean<TB> dbEntityList = tBBhv.SelectList(cb);
> >>>> >> >
> >>>> >> >             foreach (TB dbEntity in dbEntityList)
> >>>> >> >             {
> >>>> >> >                 if (dbEntity.TAMeiBySeizoIdSeizoLineId.TABySeizoId.HinmokuCd != dbEntity.MKouseiAsKousei.SeihinHinmokuCd ||
> >>>> >> >                     dbEntity.ProcNo != dbEntity.MKouseiAsKousei.ProcNo)
> >>>> >> >                 {
> >>>> >> >                     Assert.Fail();
> >>>> >> >                 }
> >>>> >> >             }
> >>>> >> >         }
> >>>> >> >
> >>>> >> > [発行されるSQL]
> >>>> >> > select  dfloc.SHIJI_ID as c0, dfloc.SEIZO_ID as c1, dfloc.SEIZO_LINE_ID as c2, dfloc.PROC_NO as c3
> >>>> >> >      , dfrel_0.SEIZO_ID as c4, dfrel_0.LINE_ID as c5
> >>>> >> >      , dfrel_0_0.SEIZO_ID as c6, dfrel_0_0.HINMOKU_CD as c7
> >>>> >> >      , dfrel_1.SEIHIN_HINMOKU_CD as c8, dfrel_1.PROC_NO as c9, dfrel_1.BUHIN_NO as c10, dfrel_1.KANAGATA_CD as c11
> >>>> >> >   from T_B dfloc
> >>>> >> >     left outer join T_A_MEI dfrel_0 on dfloc.SEIZO_ID = dfrel_0.SEIZO_ID and dfloc.SEIZO_LINE_ID = dfrel_0.LINE_ID
> >>>> >> >     left outer join T_A dfrel_0_0 on dfrel_0.SEIZO_ID = dfrel_0_0.SEIZO_ID
> >>>> >> >     left outer join M_KOUSEI dfrel_1
> >>>> >> >       on dfloc.PROC_NO = dfrel_1.PROC_NO
> >>>> >> >      and dfrel_0_0.HINMOKU_CD = dfrel_1.SEIHIN_HINMOKU_CD
> >>>> >> >  order by dfloc.SHIJI_ID asc
> >>>> >> >
> >>>> >> > ( dfrel_0_0.HINMOKU_CD,dfloc.PROC_NO と dfrel_1.SEIHIN_HINMOKU_CD,dfrel_1.PROC_NO
> >>>> >> >  は想定の値が抽出されている。)
> >>>> >> >
> >>>> >> > バージョン
> >>>> >> > dbflute-0.8.9.43
> >>>> >> > データベース
> >>>> >> > SQL Server 2008
> >>>> >> >
> >>>> >> > 以上、よろしくお願いいたします。
> >>>> >> >
> >>>> >> >
> >>>> >> > _______________________________________________
> >>>> >> > seasar-dotnet mailing list
> >>>> >> > seasar-dotnet @ ml.seasar.org
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