[Seasar-oper 459] Re: コミッタ新組織体制

Masataka Kurihara kurihara
2005年 9月 28日 (水) 10:20:01 JST


栗原です。

  Sandbox.javaのサブプロジェクトに、Mayaを申請します。

名称  : Maya
リーダー: 栗原傑享

--
株式会社グルージェント
栗原 傑享(くりはら まさたか)
渋谷区渋谷3-7-6 第6矢木ビル4F
TEL:03-5469-8869 FAX:03-5469-8879
URL:http://www.gluegent.com/
--


> ひがです。
> 
> コミッタの新組織体制を発表します。
> 各プロジェクトリーダーのうち、私以外の部分は、
> まだ、各担当の方との合意が取れていないので、仮だと思ってください。
> 
> 新組織は、
> ・チーフコミッタ
> ・トップレベルプロジェクトのリーダ(コミッタ)
> ・サブプロジェクトのリーダ(コミッタ)
> で構成されます。
> 
> チーフコミッタは、トップレベルのプロジェクト及びそのリーダを
> 単独で追加できます。他のコミッタの承認は必要ありません。
> 
> トッププロジェクトのリーダは、自分の管轄する分野のサブプロジェクト及び
> そのリーダを追加できます。チーフコミッタの承認は必要です。
> 
> トッププロジェクトのリーダは、自分のプロジェクトのコミッタを
> 単独で追加できます。他のコミッタの承認は必要ありません。
> 
> サブプロジェクトのリーダは、自分のプロジェクトのコミッタを
> 単独で追加できます。他のコミッタの承認は必要ありません。
> 
> サブプロジェクトのリーダが関連するプロダクトを追加したい場合は、
> 自分のトッププロジェクトのリーダ経由して追加を依頼してください。
> 
> 理事会は、プロジェクト、リーダ、コミッタの追加を
> 無条件に拒否することができます。
> ただし、拒否権を発動させるのは緊急事態のみです。
> 
> 例えば、S2Container.Javaというトップレベルプロジェクトの場合、
> そのリーダは自由にコミッタは追加できますが、サブプロジェクトの
> 追加には、チーフコミッタの承認がいります。
> 
> S2Container.Javaのサブプロジェクトには、S2-Backport175やS2-Tiger
> などがあります。
> 
> S2Container.Javaはトップレベルプロジェクトがプロダクトを持っている
> ケースですが、トップレベルプロジェクト自体は、プロダクトを持っていない
> ケースもあります。
> 
> 例えば、S2Presentation.Javaというトップレベルプロジェクトは、
> それ自体はプロダクトを持たず、S2Struts、S2JSFなどのサブプロジェクトを
> もつことになります。
> 
> というわけで、じゃじゃーん。新体制の発表。
> 
> チーフコミッタ:ひが
> 
> トップレベルプロジェクトとサブプロジェクト
> 
> S2Container.Java(ひが)
>   S2-Backport175(ひが)
>   S2-Tiger(ひが)
>   S2GroovyBuilder(高井)
> 
> S2Persistence.Java(ひが)
>   S2Dao(上原)
>   S2Hibernate(おかざき)
>   Kuina(ひが)
> 
> S2Presentation.Java(ひが)
>   S2Struts(木村)
>   S2StrutsUnit(木村)
>   S2JSF(ひが)
>   S2Flex(ひが)
>   S2OpenAMF(細川)
>   S2Tapestry(まるお)
> 
> S2Communication.Java(小林)
>   S2Remoting(小林)
>   S2Axis(小林)
>   S2RMI(村田)
> 
> Tool.Java(松田)
>   Kijimuna(松田)
>   S2JSF Plugin(竹添)
> 
> Sandbox.Java(横田)
> 
> 私以外に名前の入っている人は、リーダを引き受けてくださるなら、
> このメールにリプライしてください。拒否する場合も。
> 自主性とやる気を大切にしたいので、10末までに
> 返事をいただけない場合は、残念ながらそのプロジェクトは、
> だれか他のリーダに引き継ぐか組織体制からははずことを
> 検討したいと思います。
> 
> Sandboxは今、大混乱状態なので、整理する上でも、
> ちゃんと再申請をお願いします。m(_ _)m
> リーダが確定するまでは、私が申請を受け付けます。
> 
> サブプロジェクトは、実力が認められれば、トップレベルプロジェクトに
> 昇格できます。
> 実力が認められるための手続きは、そのサブプロジェクトの所属する
> トップレベルプロジェクトのリーダがチーフコミッタに申請し、
> それが認められれば、チーフコミッタが理事会に申請し、
> それが認められれば、実力が認められたとします。
> 
> 今、トップレベルプロジェクト候補にあがっているのは、
> S2Struts, S2Dao, S2JSF。
> 基本的に、世の中で認められていること(使われている案件が多い、
> 雑誌で取り上げられることが多いなど)が条件になると思います。
> この辺は、もう少しこれから詳細を詰めます。
> 
> 組織に関するやり取り(コミッタを追加するなど)は、オープンにしたいので
> このMLにメールしてください。
> 
> よろしくお願いします。
> ---
> ひがやすを(http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/)
> _______________________________________________
> Seasar-oper mailing list
> Seasar-oper @ lists.sourceforge.jp
> http://lists.sourceforge.jp/mailman/listinfo/seasar-oper





operation メーリングリストの案内