[dev-meeting:96] Java Cloud Meeting Tokyo 2010 (Re: [sc2010fukuoka:90] Re: 東京での開催について)

[橋本 正徳]

橋本正徳です。こんにちわ。
CCにdev-meetingを追加して、今、進行中の話がいくつか、お送りします。

■Java Cloud Meeting Tokyo 2010
まずは、表題の件、３月２０日を予定していましたが、
準備期間が無くなってしまったため、現在、リスケを考えています。
（すみません、ふたがわさん！）
新たに日程を検討中です。

■Java Cloud Meeting Kansai 2010
有志の方が、関西での準備を始めています。
 メーリングリストや、サイトの準備、協賛を探すというタスクがあがってきています。
詳しくは、このMLで展開していこうとしています。
関西の方で、協賛企業になっていただける企業。まさかの個人協賛などありましたら
ご連絡ください。

■Seasar Conference 2010 
年に１回になったSeasar Conferenceです。
6月の土曜日を法政大学さまに申請しています。


上記３件が現在計画されているイベントです。
近々、開発者ミーティングを行い、ボランティアスタッフさんなどの協力を頂こうと思ってます！

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[ぬ]株式会社ヌーラボ　橋本正徳
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プロジェクトコラボレーションツール http://www.backlog.jp
コラボレーションドローツール http://cacoo.com/
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ブログ
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On 2010/03/03, at 13:52, Shinichi Ogawa wrote:

> 米林さん
> 
> shin1ogawaです。
> 
>> 東京は規模も大きく、準備不足が否めないと
>> 個人的に思っております。
>> 東京だと、ボランティアスタッフは少なくとも
>> 10名近くは必要（過去のカンファレンスから）です。
> 
> 今までのSeasarカンファレンスと同規模、という可能性があったのですかぁ。
> そりゃデカイですね。その規模なら、よねさんのリスケ案がいいかもですね。
> 
> ただ、延期はするとしても準備は始めないといけないですけれども。
> 
> 2010/3/3 [E-MAIL ADDRESS DELETED] <[E-MAIL ADDRESS DELETED]>:
>> shin1ogawaさん
>> 米林です。
>> 
>> 東京は規模も大きく、準備不足が否めないと
>> 個人的に思っております。
>> 東京だと、ボランティアスタッフは少なくとも
>> 10名近くは必要（過去のカンファレンスから）です。
>> 
>> 開催はリスケして数週間あとにして準備と告知を
>> しっかりしたら良いのでは？と考えております。
>> 
>> どうでしょうね？
>> 
>> 
>> また連絡します！
>> 
>> Shinichi Ogawa さんは書きました:
>>> お疲れ様です、shin1ogawaです。
>>> 
>>> # 福岡のMLですけど、ここでいいんでしょか。
>>> 
>>> 東京での開催は3/20法政大学という話のようですが、そろそろ規模と講演者、
>>> タイムテーブルを公開した方がいい時期じゃないか？と思います。
>>> 今週末で2週間前だから既に出遅れ気味なカンジもするくらいですね。
>>> 
>>> 規模についてはどれくらいを想定してますでしょうか。
>>> 何人の部屋をいくつ使うのか、とかそんなカンジで知りたいです。