[secretariat:10] Seasarファウンデーション 理事会 18:00〜 栗原さん、橋本さん、渥美さん、千葉さん 事務局:杉山

杉山 隆志 [E-MAIL ADDRESS DELETED]
2008年 8月 26日 (火) 20:29:34 JST


まずは、メモったベースを共有しておきます。

Seasarファウンデーション 理事会 18:00〜 栗原さ 
ん、橋本さん、渥美さん、千葉さん 事務局:杉山
議事録の取り扱い
	一週間以内で議事録送付
	基本事務局 都合つかなければ栗原さん Or はしもとさん

次回日程
	次回は25日(木)第2候補は24日(水)  
29日(月)
	本日欠席の理事会メンバーに出欠席を打診する⇒事務局より打診
	場所は未定(イントラマート Or ISIDさん)

Seasar Con 準備状況
	今回はSeasar Con以外のヒトにもお声がけをし、コマも埋ま 
り、LTも埋まった
		よしおりさんにはSeasarファウンデーションの話的には合 
わない理由でお断りした
	目標集客数は1000人 現在半分くらい ただし、応募 
しないでもこれるので、実際はこの1.2倍くらいになる
		⇒今回のカンファレンスは集客に拘りたい(これからの施策の勢 
いにもつながるので)
		 集客を各理事にはお願いしたい
		 原稿をつくって、メーリングリストにながすと良い(明日には 
原稿を作り、今週中に投げ込んでもらう)
		 SUNのSDC、コンポーネントスクエアにはながすとよい⇒渥 
美さんより投げていただく
		 JJUGに丸山さんからながしてもらう
	先週水曜日にスピーカー会議を開き内容と見栄えについてアドバイ 
ス実施⇒効果があったよう
	きしだなおきさんの内容をFixする⇒橋本さん
	PPTは半分くらいの率⇒事前資料にあげてほしいので(今週中には 
収拾)⇒橋本さん
	AのuStream 400はcojiさん B、Cの機器はフライ 
ト福岡営業所とRBC長崎からヒトも含めて貸し出す(編集込み)
		D,E,Fはとるだけとって、スピーカーにあげる(DVとりっぱ 
なし)武田さん (あと二人は現地調達)
			DはSeasarでカメラ(ハードディスク)+三脚
			EははしもとDV
			Fは宮原さんのところ
	スピーカーに交通費を拠出したい
		一人6万円で支給する(支出のやり方については、栗原さんにて実施)
		福岡・・・きしださん
		大阪・・・藤井さん
	終了したものはレポート化していきたい
		SeasarファウンデーションのHomepageに執筆してもらう方 
を募る(特派員的な感じで)
		
【Seasarファウンデーション活性化事業について】

	ーOSS開発振興をしないといけないという説明は誰に対して 
行うのか(千葉さん)
		⇒まずはSeasarカンファレンスで説明したい
	ーSeasarカンファレンスに参加しているヒトが聞きたいの 
は、どうやるのかのインプリメーションの話を具体的に
	 どうやってやるのかを聞きたいはず(千葉さん)
	ースポンサーに語るのは意味があるかもしれないけども(千葉さん)
	ーOSSを作る側に回れないのは、出来ないと思いこんでいる 
ことだと思う。実はあなたでも出来るという話が伝わるほうが
	 いいのではないか(千葉さん)
	ー理念がわかっているのは自明としていいのではないか。(千葉さん)
	ー基金が対象にしているのは、来ているヒトのうち一部なのではな 
いか(千葉さん)
	ー理念を語ってもその先にはつながらないように思う(千葉さん)
	ー何を作るかだが、やはりSeasar2を大事にするほうが良い 
のではないかと思う
		例えばSeasar2をメンテナンスし続ける、ということを宣言 
するのが必要
		Seasar2を大事にする開発者が一杯いる それを基金でバックアッ 
プする という話があったほうが良いのではないか
	ー今回のSeasarカンファレンスはいろんなヒトに話しをさせ 
るというコトになっていたが、
	 Seasar枠に人気があるということからも、Seasarを 
大事にすることがやはり重要なのではないか	
		⇒採択0号案件をSeasar2案件にするといいのではないか
	ー会社の立場になると、S2のプロダクトに資金援助をしてく 
れ、といったほうがいいのではないか
	ーあまりSeasarと遠いことに積極的になっていく 
と、esCafeのように、
	 ブランド価値が下がるということにならないかという懸念もある
	ーSeasarファウンデーションはSeasarの開発をコミッ 
トするのでなく、Seasar開発者コミュニティを支援する団体 
なので、
	 そこら辺の整理は必要(今まではSeasar2の開発に干渉し 
ている、という話があり、あまりしていない)
	ー現在Seasar2は4年くらいで、これからが安定期 ここで 
終わったねといってももったいなく、これを成長させることをすべ 
きでは?
		ーSeasar周りでやらないといけないことをキチンとやらな 
いと、という話が重要
			ーサポート部分をしっかりやりましょう、みたいな話
				ードキュメンテーションはなかなかボランタリベースでは書け 
ないだろうし。そこに基金という話はあるだろう
				 これによってデベロッパーがもっと開発しやすいだろう、と 
いう話はある
				ーユーザー企業からの資料を集めて整理する、という話はある
			ーまずはクリーンアップをきちんとする、という話
			ーSeasarをもっとMajorアプリケーションにしてい 
く、という話を前面にだしていこうと考える
			ーサンドボックス的な話はもう少し先とすべきなのではないか?
				ーこれはこれで、方向性を出している話なので、一つの動きと 
して話をすべきなのでは?
				ールーキーを探せは封印しておいたほうがいいのではないか? 
⇒言っても出来ないのではないか
			ーSeasarの開発
		ーTop10 インフルエンサーの話をするのではなく、
		ードネーションの仕方をきちんと書こうというのは実はやりたい 
ことだったが、断念したということもある

	⇒以上の話を纏めて9/2までに資料を作成し、提出する




	
	


	


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杉山 隆志
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取締役 執行役員
コンサルティング事業部長
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