Index: src/site/ja/xdoc/s2jdbc_manager_auto.xml =================================================================== --- src/site/ja/xdoc/s2jdbc_manager_auto.xml (revision 4516) +++ src/site/ja/xdoc/s2jdbc_manager_auto.xml (working copy) @@ -35,6 +35,12 @@
結合は、多対一関連、一対多関連、一対一関連のどれでも可能で、 いくつでもネストすることが可能です。
+
+ 指定したプロパティのみを検索結果に含める場合は、
+ includes()
+ を使います。
+ 不要なプロパティを検索結果から除外することで、
+ データベースから転送されるデータ量やJVMのメモリ使用量を減らすことができます。
+
次のように結合するエンティティのプロパティを指定することもできます。
+ +次のように結合するエンティティに対応する関連のプロパティを指定した場合、 + その関連のプロパティが持つプロパティはすべて検索結果に含まれます。
+ +
+ includes()
+ を指定して取得したインスタンスを更新に使用する場合、
+ 更新時に同様の
+
+ includes()
+
+ を指定しないと検索結果に含めなかったカラムがすべて空の値で更新されます。
+
+ excludesNull()
+
+ や
+
+ changedFrom()
+
+ を指定して更新対象外にすることも可能です。
+
+ 指定したプロパティを検索結果から除外する場合は、
+ excludes()
+ を使います。
+ 不要なプロパティを検索結果から除外することで、
+ データベースから転送されるデータ量やJVMのメモリ使用量を減らすことができます。
+ includes()
+ と同時に使用した場合、
+ includes()
+ の指定が優先されます。
+
次のように結合するエンティティのプロパティを指定することもできます。
+ +次のように結合するエンティティに対応する関連のプロパティを指定した場合、 + その関連のプロパティが持つプロパティはすべて検索結果から除外されます。
+ +
+ excludes()
+ を指定して取得したインスタンスを更新に使用する場合、
+ 更新時に同様の
+
+ excludes()
+
+ を指定しないと検索結果に含めなかったカラムがすべて空の値で更新されます。
+
+ excludesNull()
+
+ や
+
+ changedFrom()
+
+ を指定して更新対象外にすることも可能です。
+