[seasar-javadoc:115] Re: コミットのタイミングについて

Koichi Kobayashi koichik @ improvement.jp
2006年 5月 31日 (水) 01:40:52 JST


小林 (koichik) です.

Date:    Wed, 31 May 2006 01:21:07 +0900
From:    Momotaro Nishiumi <info @ momo-lab.net>
To:      seasar-javadoc @ ml.seasar.org
Subject: [seasar-javadoc:114] コミットのタイミングについて

> ブランチをきってそこにどんどんコミットしておくとかはどうでしょうか。

マージの手間を考えるとこれは避けたいなぁ.
複数のコミッタが推敲しながらコミットすると,
マージする際にどのリビジョンをマージするか
すごく分かりにくいことになりそうな気のせいが...

> いきなりtrunkへコミットするのは抵抗があるでしょうし。

今の trunk は開発版なので抵抗を感じる必要はないと
思います.
メンテナンスモードのブランチより気楽だと考えましょう.

> どこかにコミットされている方が、
> 途中からJavaDocプロジェクトに参加された場合でも、
> 状況を追いやすいかとおもいます。

1つのソースを何ヶ月も続けたりしないので,その心配は
あまりないのではないでしょうか.
むしろ,過去メール (Web でも見れる) の添付ファイルで
話題になっているソースをすぐに見れて便利なのでは?
コミットしながら議論の場合はリビジョンを明確に
しておかないと迷子になりそうですが.



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    <name>Koichi Kobayashi</name>
    <e-mail>koichik @ improvement.jp</e-mail>
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