[seasar-javadoc:444] Re: IllegalDestroyMethodAnnotationRuntimeException

Jundo Ishikawa jundo.ishikawa @ gmail.com
2006年 7月 25日 (火) 07:16:58 JST


JUNDUです。

 鈴木(belltree)さん、小林 (koichik) さんコメントありがとうございます。

06/07/24 に Hideaki Suzuki<suzuki @ uinet.or.jp> さんは書きました:
> backport175アノテーションや、Tigerアノテーションの場合も、この例外が発生
> するみたいなので、定数アノテーションに限定しない書き方の方が良いのかなぁ
> と思いまひた。 (^^

 はぅ、やってしまいました(⊃д⊂) とりあえず、2つのアノテーション用
プロジェクトも一緒に検索できるようにeclipseの設定を変更しました。

06/07/25 に Koichi Kobayashi<koichik @ improvement.jp> さんは書きました:
> クラスコメントが「不正な〜」で始まるのはいい感じですが,
> メソッドコメントで繰り返し登場するとちょっとウゼェ (^^;
> って思わなくもないですね.

 確かにクドかったので、1度説明した物はスッキリさせました。

> >      * 例外の原因となった不正な定数アノテーションの指定されたクラスを返します。
>
> 「アノテーションの」より「アノテーションが」の方が自然な感じが.

 はい、これも上の方と記述が合っていなかったので直しました。

> とはいえ,「destroyメソッド・アノテーション」も長いので,
> ここは単に「アノテーション」でいいんじゃないかと思ったり.

 ここだけ、ちょっとイメージがつきませんでした。現在あるのは、
destroyメソッド・インジェクション定義という表記で確かに長いのですが(^^;

 アイディアとしては、以下のどれかでしょうか。
・アノテーションで指定された destroyメソッド が不正だった場合
・アノテーションで指定された destroyメソッド定義 が不正だった場合
・アノテーションで指定された インジェクション定義 が不正だった場合
・アノテーションで指定された インジェクション が不正だった場合

 個人的には、destroyメソッドで通じるかなとは、思いました。
DestroyMethodDefへは@seeの方でリンクすれば分かると思うのですが
いかがでしょうか。


-- 
 Jundo Ishikawa <jundo.ishikawa @ gmail.com>
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テキスト形式以外の添付ファイルを保管しました...
ファイル名: IllegalDestroyMethodAnnotationRuntimeException.java
型:         text/x-java
サイズ:     2595 バイト
説明:       無し
URL:        http://ml.seasar.org/archives/seasar-javadoc/attachments/20060725/ccc3e274/attachment-0001.bin 


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