[seasar-dotnet:1854] Re: [DBFlute.NET]業務的one-to-oneな条件に他テーブルのカラム値指定

takashi.nishikawa [E-MAIL ADDRESS DELETED]
2010年 10月 10日 (日) 16:08:58 JST


fpです。

申し訳ありません。
先刻のメール[seasar-dotnet:1853]の日時、
クライアントPCの日付がおかしくなっていました。

(2010/10/01 16:00), fp wrote:
> fpです。
> 
> 久保さん、ありがとうございます。
> 
> ドキュメントの整備まで迅速な対応、痛み入ります。
> ドキュメント等を読んで改めて大変な処理をお願いしたと
> 思いました。
> 
> 早速試してみましたところ、ドキュメントの説明どおり
> $$over([テーブル名].[リレーション名])$$ と設定すれば
> 問題なく動作しました。
> 
> ところで、PURCHASE 基点で PURCHASE_DATETIME 時点の
> MEMBER_ADDRESS を特定する場合の fixedCondition は
> 「OverRelation」ではなく「dflocal」決め打ちとする
> のでしょうか?
> 
> 宜しくお願いします。
> 
> 
> (2010/10/09 10:39), kubo wrote:
>> 久保(jflute)です。
>>
>> OverRelation (と命名しました) を対応しました。
>> DBFlute.NET-0.8.9.20-SNAPSHOTをお試し下さい。
>>
>> // SNAPSHOT がダウンロード可能
>> http://dbflute.net.sandbox.seasar.org/ja/environment/newest.html
>>
>> // 該当箇所を説明したドキュメント
>> http://dbflute.sandbox.seasar.org/ja/manual/function/genbafit/implfit/bizonetoone/index.html#over
>>
>> dfnet-basic-example でもテスト用のExampleがあります。
>> (additionalForeignKeyMap.dfprop にて実際に利用)
>>
>> なかなか仕様的な割り切りと調整が悩ましかったですが、
>> (特にどうしても階層制限を入れざるを得なかったところとか)
>> いざとなれば、ExConditionQuery にてオーバーライドで
>> 独自の調整できるような形にもなっています。
>> 処理メソッドを整理して virtual に:
>> AbstractConditionQuery.resolveFixedCondition()
>> AbstractConditionQuery.resolveFixedConditionOverRelation()
>> ※かなり大変な処理になっていますが...
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