いづのです。 > ※今asm使って本当にできないのか、検証しています。 だいぶ昔の話になってしまいましたが、asmとjerseyの実装を調べてみました。 結論から言うとクラスのアノテーション(「クラスのアノテーションは継承されません」)はasmを使って実装しているみたいですが、 メソッドでのアノテーションの継承は自前で実装していました。 実装としては 自身>スーパクラス>インタフェースの順で探しに行ってるようです。 s2-restでも「上の順序で探してみて、見つかった最初のアノテーションを有効にする」でも いい気がするんですが、重複していればエラーかアラートにするのも親切かと思います。 ちょっと実装してみます。 -- izuno