[operation:2652] DBFluteのSandbox卒業の申請の事前報告

kubo [E-MAIL ADDRESS DELETED]
2012年 9月 14日 (金) 14:23:46 JST


久保(jflute)です。

DBFluteのSandbox卒業の申請を来週末に行いたいと思っています。
以下のようなポリシーで Product 申請したいと考えていますが、
もし、不足点がありましたら、残された期間で可能な限り調整したいと
考えていますのでご指摘ありましたら言ってください。
(幾つかは現在作業中のものがありますが、卒業時点では終了予定です)


[モジュール]
実績から多くの実業務に耐えられる品質になっていると考えられる。
DBFlute側の管理上、現時点で既知のバグは存在していない。
仕様上の割り切りは幾つか存在するが、利用者にとっては問題にならない、
もしくは、利用者が回避できる方法が別に存在するものである。

ここ一ヶ月は、ランタイムプログラム上のコアなロジックには触れず、
安定化を図っている。最近の修正は多くが自動生成ツール部分であり、
また、プラスアルファ的な機能の修正が主である。

JUnitの単体テストは基本的なものでざっと1000を超え、
DBMS固有や環境固有のテストも20を超えるExampleプロジェクトで
再帰テストを行っている。手動でないとテストできないものも、
できる限りスクリプト化して、いつでも実行しやすい形にしている。

もちろん、卒業後も改善点があれば改善はしていくが、
利用側プログラムに影響のでる仕様変更は基本的にしない。
(やる場合は、1.1や2.0と大きくバージョンを上げる)

[ドキュメント]
DBFluteが提供するコアな機能のマニュアルドキュメントは、
一通り揃っている。(もちろん、今後も改善はしていく)

o 紹介ドキュメント
o 環境構築、サポート情報など
o 設定系のリファレンス
o 自動生成ツール周り
o ConditionBean
o Behavior
o 外だしSQL

卒業時点で用意できないドキュメントは、DBFluteを装飾する
プロモーション的なもので、これは後から準備する予定です。
(初心者用導入や、一部の特徴的な機能にフォーカスしたものや、
ハンズオンなど教育系コンテンツ、トピックなど)

多くの利用者が日本人であるため、英語のドキュメントは
この時点では保留。卒業後に計画を立てて用意していく予定。

[ライセンス]
DBFluteは、Apache Torque, S2Dao, Velocity の
ソースコードを一部利用・拡張しているが、
その旨をドキュメントやソースコード上にしっかり明記。

また、同梱しているライブラリのライセンスファイルを全て用意。
NOTICEファイルに一覧化して、ライセンス上の問題がないことを明確化。

[Exampleプロジェクト]
DBFluteは、Exampleプロジェクトが 20 以上存在するが、
それぞれどのような役割をもっているのかをドキュメント化。


※今回は Java 版の DBFlute のみで、
DBFlute.NET は今まで通り Sandbox のままです。


ということで、ふたがわさん、
来週末あたりにSandboxからの移行をお願いする予定ですので、
ぜひともよろしくお願いしたいです。もし、スケジュール的な面から
「もっと前がいい」とか何か調整ありましたら遠慮なく言ってください。
DBFluteとしては、26日に 1.0 をリリースしたいと考えています。


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